- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-16-02
複数の時計 ハヤカワ文庫
定価 ¥662
550円 定価より112円(16%)おトク
獲得ポイント5P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/15(水)~4/20(月)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/15(水)~4/20(月)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 1976/06/30 |
| JAN | 9784150700065 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
4/15(水)~4/20(月)
- 書籍
- 文庫
複数の時計
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
複数の時計
¥550
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
クリスティーのポアロ…
クリスティーのポアロ物の一つです。本書の文頭で「少し残酷な小説を作成するように友人から依頼があって作成した」とクリスティーが述べていますが、そのとおりでクリスティーにしては結構残酷な作品です。刺激のほしい方は是非。
文庫OFF
国家レベルのスパイ事件を描く物語。 不可解な殺人現場と同じ時刻を指す複数の時計、情報局員コリンとポアロが真相に迫る中、過去の国家的事件が浮かび上がる。 興味深いが、内容が複雑で整理が難しかった。 斜め読みしているので、評価は3にしておきます。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「アガサ・クリスティ」の『複数の時計』を読みました。 『エッジウェア卿の死』に続き「アガサ・クリスティ」作品です。 -----story------------- 秘書・タイプ引受所から派遣されたタイピストの「シェイラ」は、依頼人の「ミス・ペブマーシュ」の家に向かった。 無数に時計が置いてある奇妙な部屋で待っていると、まもなく柱時計が三時を告げた。 その時、「シェイラ」は恐ろしいものを発見した。 ソファの横に男性の惨殺体が横たわっていたのだ…死体を囲むあまたの時計の謎に、「ポアロ」が挑む。 ----------------------- 一度読むと、ついつい癖になる名探偵「ポアロ」モノ。 1963年に発表された作品なので、前回読んだ『エッジウェア卿の死』から30年後の物語、、、 「ポアロ」は、既に探偵業を引退し隠遁生活を送っており、謎の殺人事件に巻き込まれた「ポアロ」の友人で秘密情報部員の「コリン・ラム」からの相談を受け、真相解明に向け示唆を与える… そんな役どころでした。 「ヘイスティングズ」が登場しないので、少し寂しい感じがしましたね。 本作品は、 ■電話で指名を受けて速記者として新月通りに向かった「シェイラ・ウエッブ」が、家主がいない家で男性の死体を発見。 ■死体が発見された居間には四つの置時計がおいてあり、それらすべてが四時十三分を指していた。 ■家主の「ミリセント・ペブマーシュ」は、「シェイラ・ウエッブ」を呼んでないし、四つの置時計は家のものではないと証言。 という、いかにも興味をそそる事件が発端となっているんですが、、、 「ポアロ」の「実際はすこぶる単純な事件に相違ない」という推理通りの結末を迎えます。 「ポアロ」の鋭い推理で事件は解決に向かうのですが、どんな謎が潜んでいるんだろう… と期待させられた、四時十三分を指していた四つの置時計の真相については、ちょっとガッカリさせられましたね。 第二の殺人事件で、「シェイラ・ウエッブ」の同僚「エドナ・ブレント」が被害者となるのですが、、、 殺される前に残した言葉「あの女のひとののべた通りだったとは、あれがほんとうだったとは、どうも思えないのです」から、「シェイラ・ウエッブ」の上司「K・マーティンデール」が事件に深く関わっていると睨んだのですが、珍しく当たっていましたねぇ。 なんだか嬉しかったな。 トータル的には、「アガサ・クリスティ」にしては、まずまずかな… という感じ。 作品中、「ポアロ」が、「コナン・ドイル」をはじめ、「モーリス・ルブラン」、「ガストン・ルルー」、「ジョン・ディクスン・カー」などミステリー作家たちの作品を批評するシーンがあり、興味深く読みました。 これって、「アガサ・クリスティ」の推理小説論そのものなのかなぁ。 なかなか面白かったです。 ≪ちょっとネタバレ!≫ 犯行の動機から、「K・マーティンデール」と「ミセス・ブランド」が姉妹だったのには納得ですが、、、 「ミス・ペブマーシュ」と「シェイラ・ウエッブ」が、生き別れとなった母子だったというのは、ちょっとできすぎな感じがしましたね。 そんなに運命的な偶然が重なるとは思えないですもんねぇ。 あと、秘密情報部員の「ハンベリー」の残したメモの秘密については、早い段階から"61"じゃないというのには気付きました。 クリックすると元のサイズで表示します ミステリーを読みなれていると、色んな角度から見る癖がついちゃうんでしょうね。
Posted by 