- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
日本企業の東アジア戦略 米欧アジア企業との国際比較
定価 ¥4,620
220円 定価より4,400円（95%）おトク
獲得ポイント2P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1～5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料！
店舗到着予定
11/26(火)～12/1(日)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
| 発売年月日 | 2008/02/27 |
| JAN | 9784532133405 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料！
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/26(火)～12/1(日)
- 書籍
- 書籍
日本企業の東アジア戦略
商品が入荷した店舗：0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
日本企業の東アジア戦略
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
人事、生産、研究開発、財務、分業、知的財産権など様々な観点で日本企業と欧米企業の海外戦略、特に、アジア戦略の国際比較をしている。 日本企業の改善の余地として挙げられていた冒頭の６つの要因に非常に感心した。 １）現地採用者の活用 ２）現地市場の開拓 ３）現地の安価な中間財の活用...
人事、生産、研究開発、財務、分業、知的財産権など様々な観点で日本企業と欧米企業の海外戦略、特に、アジア戦略の国際比較をしている。 日本企業の改善の余地として挙げられていた冒頭の６つの要因に非常に感心した。 １）現地採用者の活用 ２）現地市場の開拓 ３）現地の安価な中間財の活用 ４）国際的な財務戦略 ５）知的財産の防衛と活用 ６）自由貿易協定（FTA)の締結 そして、自分にとっては特に「上級管理職を国籍を問わず世界規模で管理していない」という部分を特に今後の課題にしたいと思う。
Posted by 