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早わかりインドビジネス B&Tブックス
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日刊工業新聞社 |
発売年月日 | 2008/02/25 |
JAN | 9784526060199 |
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早わかりインドビジネス
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
India Business ― http://pub.nikkan.co.jp/books/detail/00001638
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インドビジネスの入門書。業種ごとの状況や統計的データに加え、宗教・国民性や政治とビジネスの関わりなどインドでの事業開発を行う上での基本的な内容が読みやすく書かれている。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読んで意外だった今日インド事情 *インドは日本以上の高学歴社会。 *世界最大の民主国家であり、法治国家であるためカントリーリスクが低い。 *ヒンドゥー教徒は、人間とは生まれ変わるものであるという’輪廻思想’に強く、今自分が貧しいのは前世に悪いことをしたからだと思うらしい。逆に富裕層は、周りの貧困層に対して、それは彼らの運命だから仕方ないと考える風習がある。だから努力によって出世する意欲に乏しく、その為に発展が阻害されたと唱える学者もいる。 *今やカースト制度は法律上全く消えた、むしろ逆差別と騒がれたことも。その代わりとして学歴に基く新しいカーストがうまれた。 *インドは農業大国。農業からの所得は課税対象外。間接税が税収の約70%を占める。(日本は約40%)ただ生活必需品には税金は一切かからない。 また政府のかつての免税制作の影響で今日でも納税者がわずか4~5%(サラリーマン層) *インドでは転職は美徳。IT系だと30代で年収2000万円もありえる。 *ヨーロッパがインドの最大の輸出入相手である。ついでアメリカ、UAE、中国
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