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赤毛のアン 赤毛のアン・シリーズ1 新潮文庫
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赤毛のアン 赤毛のアン・シリーズ1 新潮文庫

ルーシー・モードモンゴメリ【著】, 村岡花子【訳】

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赤毛のアン 赤毛のアン・シリーズ1 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2008/02/25
JAN 9784102113417

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赤毛のアン

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商品レビュー

4.5

281件のお客様レビュー

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2025/01/17

大好きな益田ミリさんがエッセイで若い頃に夢中で読んだと仰っていたので、読んでみました。 グリンゲイブルスの美しい自然の中に自分もいるようで、楽しい一冊でした。

Posted by ブクログ

2024/11/11

どうあがいてもマリラ目線の年齢となりました。 こんなにも愛を注いでいたんだなと、マシュウ、マリラと同年代だからこそわかる事ばかりでした。 読み直して良かったです。

Posted by ブクログ

2024/10/27

『あしながおじさん』のジュディーを想起させるのは、「孤児だった」「学校で勉学に励む」という構造が何となく似ているからであって、人物像としてはかなり違った。天真爛漫というよりは夢想家で、初期は若干生意気な少女感があるのがアンである。しかし徐々に教養と知識を備える優れた女性に成長して...

『あしながおじさん』のジュディーを想起させるのは、「孤児だった」「学校で勉学に励む」という構造が何となく似ているからであって、人物像としてはかなり違った。天真爛漫というよりは夢想家で、初期は若干生意気な少女感があるのがアンである。しかし徐々に教養と知識を備える優れた女性に成長していくのはマリラだけでなく、我々読者としても寂しい思いになる。 それでもアンのマリラとマシュウという"両親"への愛情は紛れもなく尊く、アンを手のかかる子として扱っていたマリラがツンデレのようにアンを愛し、褒める様子も最高である。

Posted by ブクログ