- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1224-08-01
賭博と国家と男と女 文春文庫
定価 ¥481
110円 定価より371円(77%)おトク
獲得ポイント1P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/27(火)~11/1(日)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/27(火)~11/1(日)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 1996/01/10 |
| JAN | 9784167270032 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/27(火)~11/1(日)
- 書籍
- 文庫
賭博と国家と男と女
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
賭博と国家と男と女
¥110
在庫あり
商品レビュー
4
7件のお客様レビュー
賭博の存在とその背後にある人間の本質について探求した内容が、読者の興味を引きます。利己的遺伝子の観点から、賭博好きの人々とそれを支配する胴元の関係を考察し、普遍的なテーマとして賭博がどのように人間社会に根付いているのかを示しています。理系の視点からの独自の理論や、動物の行動に基づいた例え話が軽快に展開され、思わず「へえ~」とうなずきたくなるような知的な楽しさがあります。
また、著者の考えには賛否が分かれる部分もあり、特に社会構造や人間関係に関する指摘は、読者に深い考察を促します。一方で、著者の主張に対する違和感や不快感を抱く読者もおり、感情的な反応を引き起こすこともあるようです。こうした多面的な視点が、作品に対する興味をさらに高めています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
久しぶりに同著者の本をさくっと読破。 人類の進化に関し、独特かつ興味深い説明で解き明かそうとする。なるほど!と思わせるロジックが満載ではあるが、残念なことにそれらを実証することは難しい。 P.26(アダム・スミス) スミスは次に、ならばなぜ神を我々に、かくも強い利己心をお与えになったのだろうかと考えた。神のし給うこおとだ、きっと何か深い理由があるに違いない、とこの時代の人らしく律儀に考えたのである。結局彼が到達した結論は、何とも逆説的、しかし現代の動物行動学者にしてみれば一瞬ドキリとさせられる、見事に革新をついたものである。スミスによれば、人間の協調には利己心こそが重要であり、神は一人一人のり子心が余すところなく発揮されることを望んでおられる。そのことが人間と社会とを幸福に導く唯一の道である、ということになるのである。 P.53 つきあいの長さがいかに人の行動に影響を及ぼすかということは、田舎の人の方が都会の人より相互協力的であること、学生街の定食屋が良心的な値段で営業しているのに、観光地の食堂がほとんど詐欺のような商売をしていること(すべてそうだとは言っていません)、農耕民(土地に縛られて生きている)に比べ、遊牧民の方が好戦的で激烈な戦争をしがちなこと、等々の例からも明らかだ。こういう現象は、遺伝、環境の両面から現れてくるものなのだろう。 P.79(野外のコオロギについて) ある押すが実力の伯仲する相手と戦って惨敗してしまったとしよう。(中略)そういう場合はどうすべきか。休むに限る。彼は休もうという意識を持つわけではないが、ただ、なぜかしばらく戦う気力が失せてしまうのだ。ライバルに対する恐怖心も依然頭をもたげてくる。そこで彼は草陰などにじっと隠れている。これが結果的に彼を回復させることになるのである。(中略) 気が弱くなることや自信喪失、ライバルを恐れるという心を我々は良くないことのように考えてしまうが、そうではない。野外で無事に生き抜くためには、むやみに気が強いことはむしろ都合が悪いのである。 P.111 人間も生物の一種であり、利己的遺伝子の乗り物である。利己的遺伝子の願いはただひたすらコピーを増やすことだ。そのために大切なことは、まず乗り物の生存、次に繁殖である。(それ以外のことは、普通それらの副産物でしかありえない。たとえば乗り物が国家の指導者になるなどとは遺伝子は毛頭考えていないだろう。) P.171 J・P・ジョネスという研究家によると、賭博の歴史は火の使用と同じくらいに古いそうだ。彼によれば、原始の人々は経験ではわからないことに直面したとき、たとえば、どちらの方向へ行けば獲物に出会えるかというときなど、石や棒を投げて決めた。それが長じて賭けになったのだという。
Posted by 
利己的な遺伝子を参照し賭博好きのカモ人種を支配する胴元人種がおり彼らは学問に夢中になり賭博にハマらないように出来ているという。なかなか面白い仮説。
Posted by 
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784167270032
Posted by 