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秋のホテル ブルックナー・コレクション
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秋のホテル ブルックナー・コレクション

アニータ・ブルックナー(著者), 小野寺健(訳者)

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秋のホテル ブルックナー・コレクション

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 晶文社
発売年月日 1988/10/25
JAN 9784794921826

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商品レビュー

3.3

8件のお客様レビュー

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2025/07/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

12章のうち10章までほぼストーリーの起伏はなく、心理・情景描写の表現はシニカルで難解で陰鬱。読み進めるのに時間がかかった。 主人公イーディスの主観で描かれたホテルデュラックでの人間模様はもしかしたら彼女の綴る小説の世界なのではないかという疑念を持ちながら読んだ。最後の2章で急展開するが、そこまで引っ張ったわりに結末は想定内。 最後のページだけが小気味よく描かれている。結果的にイーディスの人生に表面上の変化は起こらなかった。晩秋のホテルデュラックを去った彼女は変わることができたのだろうか? 「キタクスル」(return home)から「モドル」(return)と書き直した電報が物語っている。

Posted by ブクログ

2017/07/22

臆病で慎重に人生を生きてきた孤独な女の繊細な心理が硬質な文章で静謐に描かれていた。感情の起伏を押し殺し、綴られる文章が逆に情緒を奏でるさまは見事としか言いようがない。英国文学の一つの極地として読むことができるのではないか。ストーリー自体も主人公の記憶と綴られる心に密接に絡み合う。...

臆病で慎重に人生を生きてきた孤独な女の繊細な心理が硬質な文章で静謐に描かれていた。感情の起伏を押し殺し、綴られる文章が逆に情緒を奏でるさまは見事としか言いようがない。英国文学の一つの極地として読むことができるのではないか。ストーリー自体も主人公の記憶と綴られる心に密接に絡み合う。人によってはっきりと好き嫌いが分かれると思うが、ここまで硬質な筆致に貫かれた小説にはなかなか巡り会えないのでは。

Posted by ブクログ

2017/03/03

主人公の女性作家がスイスの湖畔のホテルに滞在するのだが,その経緯が判明するまでの2/3が長い.以後は急展開. この主人公のどうにも魅力的じゃないなぁ.馬鹿のように描かれるジェニファーの方に魅力を感じる男性も多数いるだろうな.そしてそこが女性たちが「男って本当に馬鹿」って感じるとこ...

主人公の女性作家がスイスの湖畔のホテルに滞在するのだが,その経緯が判明するまでの2/3が長い.以後は急展開. この主人公のどうにも魅力的じゃないなぁ.馬鹿のように描かれるジェニファーの方に魅力を感じる男性も多数いるだろうな.そしてそこが女性たちが「男って本当に馬鹿」って感じるところであろう.それは主人公の気持ちでもあろう.

Posted by ブクログ