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心の昏き川(上) 文春文庫
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心の昏き川(上) 文春文庫

ディーン・クーンツ(著者), 白石朗(訳者)

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心の昏き川(上) 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 1997/12/10
JAN 9784167218379

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商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

謎の女ヴァレリーに惹…

謎の女ヴァレリーに惹かれたスペンサーは彼女を探す旅に出るが、彼をさらに追跡する謎の存在があった。

文庫OFF

2010/05/28

動物好きな方は、結構…

動物好きな方は、結構気に入るかもしれません。

文庫OFF

2020/11/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最近のクーンツはなんか物語にノレない。典型的なプロットが目立つからだ。 物語の中心となる構造が、何者(物)かに脅かされる男女、その内の1人にはおぞましい過去があるのだが、そのあまりの強烈さ故に思い出せない、逃亡を重ねる2人、いくつかのニアミスを繰り返しながらやがて過去と対峙する事を決意し、敵の懐へ飛び込む、もしくはあえて危険と知りながら忌まわしい想い出の地へ赴く、その地で忌まわしき過去が全面想起され、宿敵との対決、命を失いそうな所まで行きながら辛うじて九死に一生を得る、まだ見ぬ明るい未来へ想いを馳せ、2人手を取り合いつつ物語を終える、とこういった感じだ。 今回もそう。 (下巻の感想に続く)

Posted by ブクログ

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