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スカーレット(1) 「風と共に去りぬ」続編 新潮文庫
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スカーレット(1) 「風と共に去りぬ」続編 新潮文庫

アレクサンドラ・リプリー(著者), 森瑤子(訳者), マーガレット・ミッチェル

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スカーレット(1) 「風と共に去りぬ」続編 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1994/11/01
JAN 9784102442012

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商品レビュー

3.8

12件のお客様レビュー

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2010/05/28

風と共に去りぬが好き…

風と共に去りぬが好きな人なら絶対にはまると思います★私はスカーレットにもう一度出会えてすっごくすっごく嬉しくなりました!

文庫OFF

2010/05/28

『風と共に去りぬ』の…

『風と共に去りぬ』の続編として企画公募され、生まれた作品です。作者がミッチェルではない事などに拘りがなければ、このような続編もアリかなぁと感じて楽しむことができると思います。

文庫OFF

2024/10/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『風と共に去りぬ』のその後、夫であるレット・バトラーと疎遠になったスカーレットが、義妹でありアシュレ・ウィルクスに恋していた頃のライバルであるメラニー・ウィルクスの葬式に出席したところから始まる。スカーレットはレットがいなくなり、傷心でタラへ向かうとスカーレットが生まれた時からの頼みの綱であるマミーが危篤の状態であった。スカーレットは自身がそこにいることを知ると来ないであろうレットに、妹スエレンの夫ウィル・ベンティンの名でマミーの危篤を電報で知らせた。マミーは死に際にレットにスカーレットの面倒を見ることを誓わせた。レットはそう誓ったが、そうするつもりはなかった。マミーの死後、レットとスカーレットは口論になり、レットは去りスカーレットはアトランタの家に戻りレットに戻ってきてもらうことを決意する。 ------------------------ 風と共に去りぬを読んだ(映画を見た)ことがあれば、スカーレットがバトラーに戻ってもらいたいと思うことは、当然の結果とは思う。 第一章では、それを決意するまでの道のりを描いている。

Posted by ブクログ