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平将門(下) 新潮文庫
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平将門(下) 新潮文庫

海音寺潮五郎(著者)

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平将門(下) 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1967/08/10
JAN 9784101157030

平将門(下)

¥660

商品レビュー

4.7

3件のお客様レビュー

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2026/02/08

将門の生涯‥父の早期の死、国香等による土地の略奪、友人貞盛の不貞による裏切り‥それでも己を信じ行動する将門の強い信念を感じた。 今生きる現代社会で自分もこうありたいと思いながら読ませてもらいました。 良い本(将門)に会えました。ありがとうございました。

Posted by ブクログ

2025/04/23

平将門の乱と怨霊くらいしか知らない状態から読了。将門の内情や性格、乱の詳細、怨霊と語り継がれた意味などが分かった気がしました。 大河ドラマにもなっているようですので、映像でも愉しんでみようと思います。

Posted by ブクログ

2016/06/13

ペンは剣よりも強し。ペンを持たなかった将門の終わり。それは政治力が無かったから。充実の歴史小説だった。  強い者と、世の中を治められるものは違う力が必要である。それを思い知らされた、そんな歴史物語。  日本人は良いリーダーをいつも求めるけれど、皆が理想とするリーダーはこの平...

ペンは剣よりも強し。ペンを持たなかった将門の終わり。それは政治力が無かったから。充実の歴史小説だった。  強い者と、世の中を治められるものは違う力が必要である。それを思い知らされた、そんな歴史物語。  日本人は良いリーダーをいつも求めるけれど、皆が理想とするリーダーはこの平将門のような真っ直ぐのリーダーの事なんだろうな。そういう人が治める世の中は、どうせ副代表が牛耳るとんでもない世の中だ。  将門に対するイメージが移行していくのも非常に面白い要因であると思う。そこが歴史の面白さ。  ・始めは、将門は朝廷の反逆者というイメージ。  ・次に、朝廷に作られたイメージで悪者にされたけれど本当は正義漢というイメージ。  ・最後は、まっすぐだけれど王たる器はない小物。  将門のイメージが下がっていくのおもしろい可哀想。やはり強さには「悪さ」も必要なんだな。マキャベリズム。源頼朝は出来たのに平将門は出来なかったことがすごくよくわかった。  だから大事なのは大江広元だし、北条政元だし北条泰時なのである。次なる面白さがわかる材料である。

Posted by ブクログ

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