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われらいのちの旅人たり 角川文庫
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われらいのちの旅人たり 角川文庫

灰谷健次郎(著者)

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われらいのちの旅人たり 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川グループパブリッシング
発売年月日 1998/04/22
JAN 9784043520060

われらいのちの旅人たり

¥220

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2010/01/15

2010.01.11. 久しぶりの再読。トイレ読書用にして、ながいことちみちみ読んでたんだど、トイレどころじゃなくなったので一気に読んでしまった(もったいない)。我が道を邁進している対談相手との歯に衣着せぬ、世間に遠慮しない、対談集。どの人たちも、とても魅力的で、こうなれたらなと...

2010.01.11. 久しぶりの再読。トイレ読書用にして、ながいことちみちみ読んでたんだど、トイレどころじゃなくなったので一気に読んでしまった(もったいない)。我が道を邁進している対談相手との歯に衣着せぬ、世間に遠慮しない、対談集。どの人たちも、とても魅力的で、こうなれたらなとしみじみ思ったり。自分に素直に生きるのは、そうそう簡単じゃない。住井すゑさんも出ていたとは。「橋のない川」を途中でうっちゃってるの、またチャレンジしよう。 2005.10.18. すごい。対談する人々も、灰谷さんも、すごくこの世間を憂いてる。これで、'86年出版。今ならどうだろう。もう、諦めるかな。そんなことしないだろうな。「悲しみを作ってる」のくだりがすごく心に残った。

Posted by ブクログ

2009/10/19

今まで対談集は ふわふわしていて、 好きではなかったんだけど 対談者一人一人の 人生が、思想が 伝わってくる。 特に住井すゑさんとの 『農業と教育の荒廃にたちむかう』 これは日本中の方に読んでもらいたい内容です。

Posted by ブクログ

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