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リヤカーマン アンデスを越える アタカマ砂漠、アンデス山脈越え1000キロ徒歩横断
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リヤカーマン アンデスを越える アタカマ砂漠、アンデス山脈越え1000キロ徒歩横断

永瀬忠志【著】

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リヤカーマン アンデスを越える アタカマ砂漠、アンデス山脈越え1000キロ徒歩横断

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2008/02/07
JAN 9784532166472

リヤカーマン アンデスを越える

¥220

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2013/09/21

旅行記はいくつか読んでいるが、徒歩で、ましてやリヤカーで、というのは珍しいと思って読んでみる。 自転車などに比べ、沢山の水が必要であることが分かる。 己の体こそが全て。 やっぱり徒歩は究極の移動手段だなと思うとともに震災で7時間位かけて家に着いて大変だったと言う自分にカツ! 2...

旅行記はいくつか読んでいるが、徒歩で、ましてやリヤカーで、というのは珍しいと思って読んでみる。 自転車などに比べ、沢山の水が必要であることが分かる。 己の体こそが全て。 やっぱり徒歩は究極の移動手段だなと思うとともに震災で7時間位かけて家に着いて大変だったと言う自分にカツ! 2013.9.20読了

Posted by ブクログ

2011/05/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

地球1周に相当する4万キロをリヤカーを走派した著者が次に挑戦したのは年米のアンデス越えだった。塩湖やアンデスの峠などとてつもなく過酷な旅を行っている。どこに行くではなくただ歩くことに意味がある。 文章もつたなく、ただ時系列につづられる体験談は退屈さがある。しかし読み進めるうちにのどの渇きと闘い、高山病に苦しみ、脚の痛みと闘い、ビールで祝杯をあげるというひとつひとつの体験を追体験できる。 親との関係、家族への思い 歩き続ける著者の人柄もわかる。 次はユーラシア大陸でも横断してほしいですね。

Posted by ブクログ

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