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満員電車がなくなる日 鉄道イノベーションが日本を救う 角川SSC新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川SSコミュニケーションズ |
発売年月日 | 2008/02/28 |
JAN | 9784827550290 |
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商品レビュー
3.2
40件のお客様レビュー
電車好きなんだなぁというふうにも思える本。満員電車をなくすことに対する具体的アイデアから、車の適正費用負担にまだ話は広がる。なかなか、興味深かった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
満員電車をどうなくすかという主題に対する考えや答え自体にはそれほど興味をひかれなかった。そもそも電車に乗って会社に行くなんていう働き方をかえればいいだけの話だから。 どちらかというと道路(車社会)との比較がおもしろい。道路財源は車を利用する人から徴収する特定財源だけでなく、国民全員から徴収した税金からなる一般財源からもなる。線路や電車は運賃から財源を捻出する。つまり道路(車社会)は車を使わない人の税金に頼っていて不公平ということ。固定資産税も払っていない。 なんだか最近はAmazonによってヤマト運輸が大変な思いをしているという話があるが輸送をトラックに頼るということ自体ナンセンスなのではないかと思えてくる。大量輸送は貨物列車で行うようにシフトし、末端の輸送はトラック以外の手段で実現すべき。
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小池知事の2階建て電車構想のネタ本。 発想は興味深いが、実現性は疑問。 電車の現在地測定装置や起動方法の変更は可能性ありか。
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