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真幻魔大戦(10) 鬼界漂流 徳間文庫
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真幻魔大戦(10) 鬼界漂流 徳間文庫

平井和正(著者)

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真幻魔大戦(10) 鬼界漂流 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 1984/06/01
JAN 9784195776582

真幻魔大戦(10)

¥275

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2024/10/11

東丈が、どっかに行ってしまい杉村優里が主人公になった…と言うことで良いのかな? 東丈だけでなく風間亜土もどっかに行ってしまって…って映画どうなるよ?作者的に映画完成させる気あるのか? 優里もどこかへ行ってしまうし…この本、次から次へと失踪させ過ぎ! 次の主人公は、誰だ? ほ...

東丈が、どっかに行ってしまい杉村優里が主人公になった…と言うことで良いのかな? 東丈だけでなく風間亜土もどっかに行ってしまって…って映画どうなるよ?作者的に映画完成させる気あるのか? 優里もどこかへ行ってしまうし…この本、次から次へと失踪させ過ぎ! 次の主人公は、誰だ? ほんで、最後に出てきた鬼神は、ベガなのか?

Posted by ブクログ

2022/09/12

巻が変わるたびに、それまでの登場人物の消息はプッツリと途絶え1話完結のTVシリーズのように別の展開が始まる。東の弟はどうなった?CRAは?タイガーマンは? もうやりたい放題だな。それでも読み続けていってしまう魅力は一体どのあたりにあるのか?巻末のいろんな方の論文を読みながら悶絶す...

巻が変わるたびに、それまでの登場人物の消息はプッツリと途絶え1話完結のTVシリーズのように別の展開が始まる。東の弟はどうなった?CRAは?タイガーマンは? もうやりたい放題だな。それでも読み続けていってしまう魅力は一体どのあたりにあるのか?巻末のいろんな方の論文を読みながら悶絶するという興味深い読書体験。

Posted by ブクログ

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