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休み時間の薬理学 休み時間シリーズ
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2008/02/05 |
JAN | 9784061557062 |
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休み時間の薬理学
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休み時間の薬理学
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商品レビュー
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5章に分かれており、全44stageで薬理学の全体像を説明している。 それぞれの章は、①薬とは何か(概論)、②薬のとり方、③体の中の薬(薬物動態)、④薬の分子生物学、⑤各論として、感染、抗炎、抗癌、漢方、栄養などでまとめ、Appendixとして薬に関する、生物学・生化学をまとめ...
5章に分かれており、全44stageで薬理学の全体像を説明している。 それぞれの章は、①薬とは何か(概論)、②薬のとり方、③体の中の薬(薬物動態)、④薬の分子生物学、⑤各論として、感染、抗炎、抗癌、漢方、栄養などでまとめ、Appendixとして薬に関する、生物学・生化学をまとめている。 全体としては概論が多く、各論が少ないが、それだけに薬理学の入門書としては良い本ではないだろうか。これを読み全体像を把握してから、各論が詳しい書物を読んでもよいのではと思った。
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薬理学の基礎を学ぶための本 薬理学の各論よりも薬の働きなど総論について多く紙面を割いているため薬理学初心者の自分には勉強になった。単元ごとに短くまとまっているので長続きしないひない人にも適切です。 手軽に薬理を見てみたいという人にお勧め。
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