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小泉武夫の料理道楽食い道楽
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小泉武夫の料理道楽食い道楽

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小泉武夫の料理道楽食い道楽

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2008/02/01
JAN 9784532194321

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2013/05/01

まぐろの味噌漬け茶漬け作ってみよう。 どれもおいしそうでそそられる。 「醤油が囃したてる」なんて表現が面白かった。

Posted by ブクログ

2011/04/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「小泉武夫の料理道楽食い道楽」5 著者 小泉武夫 出版 日経ビジネス人文庫 p273より引用 “すると、こんな美味しいものは生きてなければ味わえない、 俺は死ぬなんていやだ、絶対に行き続けて毎日の食事を楽しもう、 なんて気になって、実は最後の晩餐の意味は、 毎日からの一食一食が生きる糧として大切なのだ、 ということを悟らせてくれるのであります。” 発酵学者である著者による、 食べ物に関するエッセイをまとめた一冊。 身近な立喰そばから幻の魚まで、 著者の食のボキャブラリーの多彩さに、 読んでいるだけでお腹が空きます。 上記の引用は、 最後の晩餐についての締めの一文。 自分の死について考える事によって、 生きる力が湧いてくるというのは面白い話だなと思います。 毎日おいしく食事が出来るありがたみを、 今ほど本気で感じる時期は無いのではないでしょうか。 p151の立喰そばの項を読んでいて思いましたが、 みんなで一緒に立って食事をするというのは、 一種立食パーティなのではないかなと。 電車で通勤した事が無く、 立喰そばを食べたのは何時の事かわからないような私の、 勝手な妄想ですが。 ーーーーー

Posted by ブクログ

2009/06/04

2008/12/4 Amazonにて購入 2009/5/29〜6/4 移動中用の小泉武夫著「小泉武夫の料理道楽 食い道楽」を帰宅電車内にて読了。 相変わらず食に対する好奇心旺盛な小泉節が満開。今回も沢山美味しそうなものがあったが、油揚げの素焼きが一番食べたくなった。焼いてしょうが...

2008/12/4 Amazonにて購入 2009/5/29〜6/4 移動中用の小泉武夫著「小泉武夫の料理道楽 食い道楽」を帰宅電車内にて読了。 相変わらず食に対する好奇心旺盛な小泉節が満開。今回も沢山美味しそうなものがあったが、油揚げの素焼きが一番食べたくなった。焼いてしょうがのすりおろしとしょうゆ、または焼いて大根おろしとしょうゆにくぐらせる調理は簡単なもの。香ばしい匂いがただよってきそうだ。

Posted by ブクログ

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