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文士の酒 編集者の酒 ランダムハウス講談社文庫
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文士の酒 編集者の酒 ランダムハウス講談社文庫

村松友視【著】

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文士の酒 編集者の酒 ランダムハウス講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ランダムハウス講談社
発売年月日 2008/02/01
JAN 9784270101612

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2014/05/08

酒場でのひとり酒を否定してきて、ここに考えを改めたく思う。これまで孤独にグラスを傾けているおとぉさんを見かけるにつけ、何が楽しくて呑んでんだろうと小バカにし続けてきた。外でゼニ払って呑むイコール仲間とのコミュニケーションという公式を築いていた。ところが、この本を読むうちにカウンタ...

酒場でのひとり酒を否定してきて、ここに考えを改めたく思う。これまで孤独にグラスを傾けているおとぉさんを見かけるにつけ、何が楽しくて呑んでんだろうと小バカにし続けてきた。外でゼニ払って呑むイコール仲間とのコミュニケーションという公式を築いていた。ところが、この本を読むうちにカウンター・バーにひとり座し、マスターとぽつりぽつり会話を楽しむ酒ってのに粋を感じた次第である。そういうダンディズムを身に付ける歳になっているのだ。

Posted by ブクログ

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