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悲しき南回帰線(上) 講談社学術文庫711
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1985/11/10 |
| JAN | 9784061587113 |
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悲しき南回帰線(上)
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悲しき南回帰線(上)
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6件のお客様レビュー
「悲しき南回帰線(上)」レヴィ=ストロース著・室淳介訳、講談社学術文庫、1985.11.10 310p ¥780 C0139 (2025.02.10読了)(2023.12.17購入)(1988.06.20/4刷) 【目次】 第一部 旅は終った 1.出発 2.船で ...
「悲しき南回帰線(上)」レヴィ=ストロース著・室淳介訳、講談社学術文庫、1985.11.10 310p ¥780 C0139 (2025.02.10読了)(2023.12.17購入)(1988.06.20/4刷) 【目次】 第一部 旅は終った 1.出発 2.船で 3.アンティル列島 4.力の追求 第二部 旅のしおり 5.過去をふりかえって 6.どのようにして民族学者になるか 7.日没 第三部 新世界 8.無風帯 9.グアナバラ 10.南回帰線を越える 11.サン・パウロ 第四部 大地と人間 12.町と田舎 13.開拓者地帯 14.空を飛ぶ絨毯 15.群集 16.市場 第五部 カドゥヴェオ族 17.パラナ 18.大湿原(パンタナル) 19.首府ナリーケ 20.原住民社会とその社会形態 ☆関連図書(既読) 「レヴィ=ストロース『野生の思考』」中沢新一著、NHK出版、2016.12.01 「ブラジルの記憶」川田順造著、NTT出版、1996.07.23 「ブラジル 跳躍の軌跡」堀坂浩太郎著、岩波新書、2012.08.21 「昨日の旅」清水幾太郎著、文芸春秋、1977.10.15 「オーギュスト・コント」清水幾太郎著、岩波新書、1978.09.20 「アマゾニア」B.J.メガーズ著・大貫良夫訳、現代教養文庫、1977.02.15 「アマゾン探検記」ハーンドン著・泉靖一訳、河出書房、1977.11.15 「文明なき幸福」関野吉晴著、かんき出版、1978.02.25 「わがアマゾン トウチャン一家と13年」関野吉晴著、朝日新聞社、1986.11.10 「アマゾン動物記」伊沢絋生著、どうぶつ社、1985.03.15 「アマゾン入門」山根一真著、文春文庫、1987.04.10 「図説・アマゾン」芝生瑞和著、河出書房新社、1992.10.30 「マゼランが来た」本多勝一著、朝日新聞社、1989.07.25 「黄金郷への旅」増田義郎著、日本放送出版協会、1988.01.01 「エル・ドラード」V.W.フォン・ハーゲン著・浜洋訳、大陸書房、1976.03.10 「黄金郷伝説」大貫良夫著、講談社現代新書、1992.01.20 (アマゾンより) 1949年、構造主義の原点をなす「親族の基本構造」によって注目をあびたレヴィ=ストロースは、その後サン・パウロ大学教授としてブラジルに滞在。その間、文化人類学者としての限りなき自己追求と、無であるが故にあまりにも悲しき熱帯の様相を交叉させながら、カドゥヴェオ族など四つの部族調査をおこない、その成果を本書『悲しき南回帰線』において見事に結実させた。世界の文化人類学界に一大転機をもたらした不朽の名著。
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かつてのフランス現代思想・構造主義の隆盛の契機となったクロード・レヴィ=ストロースの主著のひとつ。『親族の基本構造』や『構造人類学』のような論理先行の著書ではなく、ブラジル先住民のフィールド調査を行う民族学者になった経緯や、旅行記と調査記録と思想書を合体させたような不思議な本。 ...
かつてのフランス現代思想・構造主義の隆盛の契機となったクロード・レヴィ=ストロースの主著のひとつ。『親族の基本構造』や『構造人類学』のような論理先行の著書ではなく、ブラジル先住民のフィールド調査を行う民族学者になった経緯や、旅行記と調査記録と思想書を合体させたような不思議な本。 ただ、上巻はあまりにも読み進めづらく、たぶんメインとなる各部族の描写・分析やレヴィ=ストロースの思想を滔々と述べるのは下巻を待つ必要があるので、ひとまず、レビューは下巻にまとめた。 → 『悲しき南回帰線』(クロード・レヴィ=ストロース)のレビュー https://booklog.jp/users/sawataku/archives/1/479071733X なお、『悲しき熱帯』のタイトルで知られる川田順造訳(中公クラシックス)の方が今はよく知られていると思う。”TRISTE TROPIQUE”がなぜ南回帰線と訳されたのかは謎。
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前半は感傷的な旅行記なのだが、上巻の終わりくらいから調査のドキュメントと文化人類学的な考察が直截に語られるようになる。この本が文化人類学の名著として挙げられるのは、この部分についてなんだなと納得。前半の”文学的”なところを読んでいても、なぜこれが作者の代表作と挙げられることが多い...
前半は感傷的な旅行記なのだが、上巻の終わりくらいから調査のドキュメントと文化人類学的な考察が直截に語られるようになる。この本が文化人類学の名著として挙げられるのは、この部分についてなんだなと納得。前半の”文学的”なところを読んでいても、なぜこれが作者の代表作と挙げられることが多いのが全然わからなかったが、後半になるにつれて面白くなっていく。こういうことは、この本を紹介する人はきちんと述べておくべきではないか、と思った。(今まで二回読みかけて、どちらも調査に出かけるところまでたどりつけなかった…)
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