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バレエの歴史―フランス・バレエ史 宮廷バレエから20世紀まで
定価 ¥3,300
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 学習研究社 |
発売年月日 | 2008/01/31 |
JAN | 9784054033177 |
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バレエの歴史―フランス・バレエ史
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
バレエの起源から近代パリ・オペラ座の変遷史まで詳しく書かれた一冊。 個人的に起源の話が興味深かった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
バレエに少し興味を持ったので歴史を知りたいと思い 図書館にネット予約を入れて引き取りに行ったら… とても分厚い本で「あ、しまった。。」と思ったものの 引き取りと同時に返却は顰蹙だなぁと考えて持ち帰りました。 1~4章で構成されていて一番興味深かったのは1章。 王様がバレエをたしなんでいたとは知りませんでした。 バレエを利用して民衆の心を掴んでいたんですね。 パリオペラ座ができてからはオペラ座の歴史について 語られています。女性ダンサーの衣装が段々短く なっていくのはちょっと笑ってしまいました。 面白いのは昔も今も変わらず、興行主がライバルで煽っているところでしょうか。 女性ダンサーはライバル煽りが多かったよう。ガラスの仮面のようです。 最近の例なら浅田真央VSキムヨナといったところでしょうか。 激動の歴史と共にあるオペラ座の歴史はとても面白かった。 芸術は歴史と共にあり、といったところでしょうか。
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フランス・バレエ史についての膨大な情報がまとめられている。世界史の話や現代のバレエとの繋がりなど、読み物としても楽しい本。サン・レオンとリファールの話が特に面白かった。
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