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地球生態学 エネルギー・物質の循環と人間活動 講談社学術文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 1984/12/01 |
JAN | 9784061586673 |
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地球生態学
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「地球生態学」5 著者 竹内均、長谷川洋作 出版 講談社学術文庫 p32より引用 “すなわち、 人間や家畜や家禽の糞尿をメタンガス発生装置へ送りこんで、 そこから発生するガスを燃料として利用すればよい。” 科学者である著者二人による、 地球環境とその中をめぐる主要因子の循環...
「地球生態学」5 著者 竹内均、長谷川洋作 出版 講談社学術文庫 p32より引用 “すなわち、 人間や家畜や家禽の糞尿をメタンガス発生装置へ送りこんで、 そこから発生するガスを燃料として利用すればよい。” 科学者である著者二人による、 地球環境とその中をめぐる主要因子の循環について書かれた一冊。 エネルギーから始まり最後には水にいたるまで、 私達を取り巻いている自然と人間の活動との関係が、 図表や数式とともに解説されています。 上記の引用は、 植物界のエネルギーに関する一文。 この後もう少し汚泥の利用等について書かれていますが、 これらの方法とメタンハイドレートの存在を考えると、 メタンというのはこの先非常に有用なエネルギー源に、 なってくるのではないでしょうか。 昔TV番組で、 メタン発生装置を自作して、 メタンガスで炊事をしている人が紹介されていたような、 記憶があります。 私の記憶が確かならば、 銭形○太郎だったような・・・。 一番の問題は、 施設から発生するであろう臭いの問題かと思います。 しかし汚水処理場が、 いつかエネルギープラントになるかもしれないとおもうと、 エネルギー問題に関しては、 少しは安心できるのではないでしょうか。 ーーーーー
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