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文学賞メッタ斬り! ちくま文庫
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文学賞メッタ斬り! ちくま文庫

大森望, 豊崎由美【著】

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文学賞メッタ斬り! ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2008/01/11
JAN 9784480424136

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文学賞メッタ斬り!

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商品レビュー

3.9

25件のお客様レビュー

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2025/11/20

エンタメ賞の章からダレてくる  純文学は、選考委員のゴシップ・悪口・裏話があって面白く読めたのだが、横溝正史ミステリ大賞らへんから興味が薄れてしまひました。受賞者と作品の羅列つづきで、傑作・傑作・名作といはれても、傑作ぞろひの大安売りなので読む気になれなかった。  じつはこの本...

エンタメ賞の章からダレてくる  純文学は、選考委員のゴシップ・悪口・裏話があって面白く読めたのだが、横溝正史ミステリ大賞らへんから興味が薄れてしまひました。受賞者と作品の羅列つづきで、傑作・傑作・名作といはれても、傑作ぞろひの大安売りなので読む気になれなかった。  じつはこの本のいちばんの見どころは、単行本巻末の「文学賞の値打ち」にある。当時受賞した作品たちを、両氏が読んで点数をつけてゐるのに、文庫版では割愛されてゐてそれも残念な点でした。

Posted by ブクログ

2018/11/12

文学賞の解説としては大変にわかりやすくて良かったです。 ま、所詮は選者の趣味が反映されるだけですが、書店的には本を売るためのいい宣伝になるということで、重要な仕組みなのでしょう。 大賞が出ないと売り上げが上がらないようですしね。 メフィスト賞とファンタジーノベル大賞が褒められてい...

文学賞の解説としては大変にわかりやすくて良かったです。 ま、所詮は選者の趣味が反映されるだけですが、書店的には本を売るためのいい宣伝になるということで、重要な仕組みなのでしょう。 大賞が出ないと売り上げが上がらないようですしね。 メフィスト賞とファンタジーノベル大賞が褒められていて一安心。 一応、この二つの賞だけはフォローしているので。(^^;

Posted by ブクログ

2018/01/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

毒舌面白いし評論も妥当。ただ、この二人の評論の観点が一般読者にとってなんの役に立つのかは甚だ疑問だけど。(豊崎氏の主張って、実験文学をとにかく推して、巧者の書いたサラリとした技巧的王道小説には「そんな話今更誰読むの?」が多いけど、それって選考委員が気にすることであって、我々は楽しきゃいい、が本音だよね普通) あと、そんなことよりも思ったのが、この二人、読める小説と読めない小説がハッキリしてると思うんですよね。豊崎氏とか「小説読めない人間が選考委員やるな!」「○○氏には現代文学読めないでしょー」って盛んに言うけど、豊崎氏はセンチメンタリズムや抒情性、滅びゆくものの美学みたいな本は本当に読めない人だと思う...あぁ、それゃあなたはフィッツジェラルドの良さわからないでしょうよ、それ気付こうよ、だから、春樹とかの一部作品が全然わかんないんだよ...ハードボイルドワンダーランドとノルウェイはウリとなる部分が違うんだよ... そういう細かいツッコミはすれど、基本的に優秀な書評で、ガイドで、コスパ高い。

Posted by ブクログ