- 中古
- 書籍
- 書籍
戦争と美術1937-1945
定価 ¥16,500
7,040円 定価より9,460円(57%)おトク
獲得ポイント64P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 国書刊行会 |
発売年月日 | 2007/12/25 |
JAN | 9784336049544 |
- 書籍
- 書籍
戦争と美術1937-1945
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
戦争と美術1937-1945
¥7,040
在庫なし
商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
近代美術館の常設展で観てはいたけど、背景を何も知らなかったので。藤田嗣治さんの作品が載っていなかったので、読んでいる途中に改めて観に行ったりもしました。戦争画を通して戦後70年を、これからの事を考える。
Posted by
戦争画には、単に軍の指示に従ったというにはとどまらない重みがある。それは一人一人の戦争責任ということではない。あくまでも一人一人の画家が戦争という人間性の極限をどう写し取ったかという表現者の問題ととらえるべきではないか。絵画は標語のついたポスターではない。 藤田嗣治の作品が掲...
戦争画には、単に軍の指示に従ったというにはとどまらない重みがある。それは一人一人の戦争責任ということではない。あくまでも一人一人の画家が戦争という人間性の極限をどう写し取ったかという表現者の問題ととらえるべきではないか。絵画は標語のついたポスターではない。 藤田嗣治の作品が掲載されなかったことは残念。
Posted by
イヤ〜重い。大判の図録でページ数もあるから本が重い。それ以上に中身が重い。歴史が、人の人生が重くのしかかる。
Posted by