- 中古
- 書籍
- 新書
- 1227-06-01
ロジャー・マーガトロイドのしわざ ハヤカワ・ミステリ1808
定価 ¥1,320
935円 定価より385円(29%)おトク
獲得ポイント8P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2008/01/15 |
| JAN | 9784150018085 |
- 書籍
- 新書
ロジャー・マーガトロイドのしわざ
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ロジャー・マーガトロイドのしわざ
¥935
在庫なし
商品レビュー
2.7
3件のお客様レビュー
クリスティの長編全66冊読んで、67冊目の本を書いてみたかったということで、「アクロイド殺し」をもじった本書を書いたそうな。 評論家の三橋さんは「本格ミステリとして、本年の収穫のひとつと断言する」と5点をつけてるし、ハヤカワの紹介には「ミステリの枠を打ち破る超ミステリ」と書いてい...
クリスティの長編全66冊読んで、67冊目の本を書いてみたかったということで、「アクロイド殺し」をもじった本書を書いたそうな。 評論家の三橋さんは「本格ミステリとして、本年の収穫のひとつと断言する」と5点をつけてるし、ハヤカワの紹介には「ミステリの枠を打ち破る超ミステリ」と書いている。 ここまで言われると読みたくなろうというものですが、ありふれた本格ものでとりたててどうということはありませんでした。ポケミス読むのはずいぶん久しぶり、本格ものもずいぶんひさしぶりという中でこうした「普通」なものだったというのはずいぶんとがっかりです。 オマージュということで、クリスティをはじめ、ディクスン・カー、ブラウン神父といった名前が何度か出てきますが、それだけで嬉しいってことにはなりませんね。 (以下 ネタバレ。犯人を書いているので要注意) 雪に閉ざされたフォークス大佐の屋敷の中での殺人。被害者は、全員が殺意を抱いてるゴシップ専門コラムニスト。尋問をしているうちに持ち主の大佐が銃で狙われる。幸いケガですむ。殺人現場は屋根裏部屋で密室。 犯人の狙いは皆から嫌われてるコラムニストではなく、大佐のほうにあった。というのがこの小説のメインのミス・ディレクション。しかしよくある手法ではある。過去にひどいめにあったことのある復讐。 現場に第三者が入ってきたときくりぬいた椅子の中にいた。そんなことができるのは内部の者。犯人は執事。当然全室の合鍵をもっていて、密室もどうということはない。
Posted by 
どこをきっても黄金期の本格ミステリの要素しか出てこない。が、残念と言うべきか、本作品はクリスティへのオマージュ的内容になっているため、その出来栄えよりも雰囲気を楽しんだ方が読後感はずっと楽になると思う。スタートは好感が持てるし、事件へのアプローチ方法も段階を踏まえているのでごくご...
どこをきっても黄金期の本格ミステリの要素しか出てこない。が、残念と言うべきか、本作品はクリスティへのオマージュ的内容になっているため、その出来栄えよりも雰囲気を楽しんだ方が読後感はずっと楽になると思う。スタートは好感が持てるし、事件へのアプローチ方法も段階を踏まえているのでごくごく自然。面白い作品だとは思うが、全体的に奥行きが浅いので、このネタで長編を支えるにはかなり苦しいかもしれない。元警部の到着後、なぜかストーリーが停滞する。クリスティを意識しすぎたのか、容疑者との駆け引きが空回りしてるように見え、冗舌なキャラにも飽きがくる。これを見越したように新たな局面を作る手腕は巧いと思うが、やはり型にはまりすぎているのが物足りないのだ。一番評価できるのはタイトルだろうか。
Posted by 
1935年、イギリス、ダートムア。吹雪のため、ロジャー・フォークス大佐の屋敷に閉じこめられた人々。そんな中、密室状態の部屋で人々のスキャンダルを握る記者が殺害された。そこで捜査にかり出されたのは、元スコットランド・ヤードの警部だったトラブショウであった。著者が狙っていると思われる...
1935年、イギリス、ダートムア。吹雪のため、ロジャー・フォークス大佐の屋敷に閉じこめられた人々。そんな中、密室状態の部屋で人々のスキャンダルを握る記者が殺害された。そこで捜査にかり出されたのは、元スコットランド・ヤードの警部だったトラブショウであった。著者が狙っていると思われる作家の作品をあまり読んでいないので、その辺りの面白さはよく分かりませんでした。ミステリとしては普通。
Posted by 
