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青の群像 サッカー日本代表クロニクル1992-2007
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青の群像 サッカー日本代表クロニクル1992-2007

戸塚啓【著】

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青の群像 サッカー日本代表クロニクル1992-2007

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ソニーマガジンズ
発売年月日 2007/12/27
JAN 9784789732178

青の群像

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2009/06/05

日本がワールドカップに出場して観続けてきた代表の歴史。そこまで深くは書かれてはいないが振り返るにはよかった。最強の日本代表はいつだったんだろうか・・・

Posted by ブクログ

2009/04/20

只今サッカー勉強中♪ オフト、ファルカン、加茂、岡田、 トルシエ、ジーコ、オシム、 と監督ごとにまとめられていて それぞれの体制が分かりやすかったです。 ドーハの悲劇とかジョホールバルの歓喜とか 聞いた事はあったけど内容は詳しく知らなかったのですが この青の群像を読んで、どん...

只今サッカー勉強中♪ オフト、ファルカン、加茂、岡田、 トルシエ、ジーコ、オシム、 と監督ごとにまとめられていて それぞれの体制が分かりやすかったです。 ドーハの悲劇とかジョホールバルの歓喜とか 聞いた事はあったけど内容は詳しく知らなかったのですが この青の群像を読んで、どんな試合だったのか 当時の監督・選手がどんな様子だったのかわかりました。 Jリーグが開幕したとき私は4歳。 まだまだ歴史は浅いけれど日本サッカー界は 著しく進化したってことがわかりました。 今まで勝てばそれで良いって思ってたけど 試合後の監督や選手のインタビューを聞いて “内容”まで気にするコアな サッカーファンになりたいと思いました。

Posted by ブクログ

2008/08/17

翌年にJリーグの開幕を控えた1992年3月、オフトが監督に就任して以来、サッカーの日本代表は急に強くなった。学生の頃にサッカーをやっていた私は、ずっとサッカー日本代表に興味を持っていたけれども、オフトが就任する以前の代表は、ワールドカップを目指すこと自体が、現実的ではないという位...

翌年にJリーグの開幕を控えた1992年3月、オフトが監督に就任して以来、サッカーの日本代表は急に強くなった。学生の頃にサッカーをやっていた私は、ずっとサッカー日本代表に興味を持っていたけれども、オフトが就任する以前の代表は、ワールドカップを目指すこと自体が、現実的ではないという位置づけにあった。それを、オフトが指揮をとった代表は全く変えてしまった。アジアカップを制覇し、残念ながら最後の最後で出場権を逃してしまったが、アメリカワールドカップの最終予選では、本戦まであと1歩というところまで勝ち進んだ。この本は、オフトが監督に就任した1992年からオシムが代表監督となる2007年までの日本代表の戦いを記録したものだ。その間、常に代表の試合に興味を持ち続けていた私は、あの場面、この場面と思い出すことも多く、非常に興味深く読めた。

Posted by ブクログ

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