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次男坊たちの江戸時代 公家社会の“厄介者
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次男坊たちの江戸時代 公家社会の“厄介者" 歴史文化ライブラリー246

松田敬之【著】

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次男坊たちの江戸時代 公家社会の“厄介者

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 吉川弘文館
発売年月日 2008/01/01
JAN 9784642056465

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商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

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2020/05/10

 家を継げない子どもがどのようにして生きていくのかという話である。公家のそれぞれの家庭で、それも中下位の家格の家で大きな課題になる状況が紹介されている。上級公家ではどうなのか、そのあたりの比較があったほうが話題に幅が出たのではないかという感想で、少々物足りない。

Posted by ブクログ

2009/11/21

あまり聞き覚えの無いお名前のお公家様がたくさん紹介されていて イマイチ頭に入りませんでした。むつかしい。 ただ、維新の神仏分離のときに僧籍から還俗して、今度は神主になった次三男がたくさんいたといないとか。 それはちょっと興味を引かれた。 (H21.11 図)

Posted by ブクログ

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