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工作の時代 『子供の科学』で大人になった INAX BOOKLET
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工作の時代 『子供の科学』で大人になった INAX BOOKLET

柏木文吾, 小森長生【著】

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工作の時代 『子供の科学』で大人になった INAX BOOKLET

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 INAX出版
発売年月日 2007/12/01
JAN 9784872758429

工作の時代

¥990

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2021/08/31

自分が知っている子供の科学よりもずっと工作的な子供の科学だった。俺の頃は紙飛行機と電子工作なイメージだったなぁ。

Posted by ブクログ

2012/01/17

 小三から中一までほぼ欠かさず毎号読んでいた。  今でも覚えている表紙がある。  そういう意味で、懐かしいことは懐かしかったのだが・・・。  いささか取り上げられている題材が、私が読んでいた頃よりもかなり前で、ほとんど記憶がない。  そういう意味では、ちょっと残念。  でも、...

 小三から中一までほぼ欠かさず毎号読んでいた。  今でも覚えている表紙がある。  そういう意味で、懐かしいことは懐かしかったのだが・・・。  いささか取り上げられている題材が、私が読んでいた頃よりもかなり前で、ほとんど記憶がない。  そういう意味では、ちょっと残念。  でも、「子供の科学」の趣を懐かしく振り返ることができた。

Posted by ブクログ

2011/09/22

小学生の時、付録のついた科学の本をとっていたことがあります。 情けないことに、何という本なのかも覚えてないのですが。 その本の付録でラジオを作ったり、鉱石の標本にうっとりしたことをよく覚えています。 鉱石はなんという名前だったでしょうか、金色に光ってきれいなものを、宝物のように大...

小学生の時、付録のついた科学の本をとっていたことがあります。 情けないことに、何という本なのかも覚えてないのですが。 その本の付録でラジオを作ったり、鉱石の標本にうっとりしたことをよく覚えています。 鉱石はなんという名前だったでしょうか、金色に光ってきれいなものを、宝物のように大切にしていました。 モーター工作もよく作りましたが、なかなか一人で作りきらず、いつも父や祖父の手を借りてどうにか完成するという感じでした。 けれど、理屈がわからなくても作って遊ぶのが楽しく、つくづく子どもの頃から、こういうものが好きだったんだなあと思います。 この本を読んだ時、共に器用で機械好きだった父や祖父のことを思い出し、懐かしさがこみ上げてきました。 今、この本を読んでも半分以上わからないのですが、(あまり進歩がありません) 今度は一人でどれかひとつでも作ってみたいと思います。 たぶん、キャラメル箱で作るジープ(最後の方に載っている)を。

Posted by ブクログ

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