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新版 作家と薬 誰も知らなかった作家と薬の話
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新版 作家と薬 誰も知らなかった作家と薬の話

後藤直良【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 薬事日報社
発売年月日 2007/12/12
JAN 9784840810036

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商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

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2019/06/30

芥川龍之介って、青酸カリで自殺だったはずだけど、この本の記述では、睡眠薬の致死量服薬のため、とある。どちらが正解なんだろうか? あの人道主義の武者さんすらお薬のお世話になって、なんだか日本人はつくづくお薬が好きなのね。それにしても、結核の特効薬がまさかの……。今では信じられない!

Posted by ブクログ

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