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谷崎潤一郎犯罪小説集 集英社文庫
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谷崎潤一郎犯罪小説集 集英社文庫

谷崎潤一郎【著】

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谷崎潤一郎犯罪小説集 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2007/12/13
JAN 9784087462494

谷崎潤一郎犯罪小説集

¥440

商品レビュー

3.8

90件のお客様レビュー

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2025/12/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

乱歩に影響を与えたと言うのがなんとなくわかる すべての作品に谷崎潤一郎の持つ「癖(へき)」みたいなの(語彙力がないからこう言う表現しか出来ないのが歯痒い)がちゃんとあって良かった いつの作品を読んでも情景が思い描けて美しく、耽美でわくわくさせてくれる。

Posted by ブクログ

2025/02/18

何だか初期の江戸川乱歩を読んでるような感覚に陥ったので情報整理。谷崎の生年が1886年で乱歩が1894年。収録されている作品は乱歩デビューの1923年より前の1918年から21年に発表されている。 僕は浅学で知らなかったけど、裏表紙の紹介文によると、収録されている4編は日本にお...

何だか初期の江戸川乱歩を読んでるような感覚に陥ったので情報整理。谷崎の生年が1886年で乱歩が1894年。収録されている作品は乱歩デビューの1923年より前の1918年から21年に発表されている。 僕は浅学で知らなかったけど、裏表紙の紹介文によると、収録されている4編は日本における犯罪小説の原点となった作品だそうです。 『柳湯の事件』 ちょっと古い探偵小説のような入りなんだけど、段々と話が怪しくなってきて、現と幻の境目が混沌としてくる。さすが谷崎潤一郎(笑)。後半は探偵小説というよりも怪奇小説です。ぬらぬらのてんこ盛り。 『途上』 これまたちょっと古い探偵小説のような入り。執拗に触感を書き表した前作とは異なり理詰めの言葉で語られる完全犯罪計画。谷崎が様々な形態を試していたことを示す作品。明智小五郎(江戸川乱歩)もD坂で本作を称賛しています。 『私』 これもまた前2作と異なる形式。解説によると谷崎のお気に入りの作品の一つだったみたい。ストーリーよりも、表記スタイルが重要な作品。 『白昼鬼語』 「ちょっと人殺し見に行こうぜ」って感じのカジュアルなイカれっぷりにワクワクが止まりません。一番おもしろかったです。

Posted by ブクログ

2025/01/06

なんとも言えない読了感。 精神の安定してない感じがひやっとするというかゾクゾクするというか。じわじわくる

Posted by ブクログ