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DELICES DE CHOCOLAT ショコラの愉しみ ジャン=ポール・エヴァンのレシピ

ジャン・ポール・エヴァン(著者), ピエール・レオンフォルテ(著者), 江崎リエ(訳者), ジャン・カザルス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メディアファクトリー
発売年月日 2007/11/29
JAN 9784840120975

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DELICES DE CHOCOLAT ショコラの愉しみ

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商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2010/12/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なんて綺麗な色なんだろう 憧れのパティシエ、エヴァン氏の瞳はロイヤルブルー。 食べたーいお菓子がたくさん! つくりたいお菓子もたくさん! つくれそうなお菓子は…少し(笑。 マフィンつくってみましたが、 おーいーしーいっ!! このマフィンなら ミキサーもいらないので 真夜中に思いたってもつくれるのが素敵。

Posted by ブクログ

2010/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本場ヨーロッパのチョコレート職人・ショコラテェエが作り出す芸術的なショコラが、日本でも注目されるようになったのはいつ頃からだっただろう。 ゴディバだとか、デメルだとか、老舗をやっと覚えたら、次には職人自身がクローズアップされはじめた。あれは10年くらい前からだったか。今では、フランスやベルギーをはじめとするショコラティエが次々に日本上陸をはたしている。休日には行列のできる店もあるのだから驚く。 また、「サロン・デュ・ショコラ」のイベントに、凄い数の客が集まったというニュースの映像も見た。その日に1万円以上ショコラを買う人はざらで、度肝を抜かれた。有名ショコラティエに肩を抱いてもらい記念写真を撮る女性さえいて、あきれるほどだった。 もちろん日本人だって負けてはいないが、本場のヨーロッパ勢に押され気味に映った。 本書のジャン=ポール・エヴァンも、2002年に日本に進出した超有名ショコラティエのひとり。東京なら、新宿伊勢丹、表参道ヒルズ、東京ミッドタウンにショップがある。 完璧に温度管理されたショーケースの中に宝石のようなショコラがずらりと並ぶ。 フランス最高の彼の作品が簡単に手に入り、味わえるのだから日本は凄い。フランス最高のショコラティエと書いたのは、彼が1986年に「フランス国家最高職人賞(M.O.f.)」を受賞しているからだ。1976〜1988年はパリのホテル・ニッコーでパティシエ、次いでシェフ・パティシエを勤めたそうだが、この日系ホテルが日本との絆になったようだ。その頃の彼は、プロのパティシエのためのコンクールで賞を総なめにしていたらしい。その後1年半、東京の「ペルティエ」でチーフとして2年間日本に滞在。1988年にパリに自分の店を開く。2002年、日本に出店したそうだ。現在、日本には6店舗ある。 本書を読んだのは、いろんなショコラのレシピがあったから。どんな材料で作られているのかに興味があった。ふだん食べるだけだったので、どんな材料を使い、どんな技術で生み出されているのか、ずっと興味を持っていた。でも、本書を開いてみたら、そんなことよりも、素晴らしいアート作品を鑑賞している気分になってしまったが。 最後の方に、チョコレートに合う飲み物が紹介されていたが、面白かった。 意外だったのは、ウィスキー、コニャック、アルマニャックなどはおすすめではなかったこと。チョコレートの味が引き立たないからだそうだ。 意外だったことがもうひとつ。ビターな板チョコのときは、「何も飲まない」ということ。それでは、合うのは何か。ショップにずらりと並ぶボンボン・ショコラやチョコレート菓子にはフランスのある地方の赤ワインや辛口の黄ワイン、天然の甘味ワイン。チョコレート・ムースには、ある国のコーヒー。この組み合わせは、チョコ好きを唸らせるとある。プラリネ入りボンボン・ショコラには紅茶。紅茶の香りがついたガナッシュ入りボンボン・ショコラには、中国薫製茶、アールグレイ。エクアドルというチョコレート・ケーキには、ある赤ワインの10年もの。チョコレート・アイスクリームには水かアイスティー。チョコレート・ソルベには緑茶。ブッシュ・ド・ノエルにはフランス某地方の赤ワイン。ガレット・デュ・ロワにはある甘口白ワイン、フランス某地方の白の甘口や発泡性の白ワイン。マカロンには軽やかで味わい深いシャンパン。チョコレート・スフレには甘口白ワイン、ある発泡性ワイン。マドレーヌには紅茶、ショコラ・ショ。 酒の飲めない私には、これらのマリアージュが醸し出す味わいを知ることはできないが、その未知の感動は想像するだけでも味覚中枢に電気が疾しった。チョコレート・ムースにある国のコーヒーを合わせる。これは是非試したい。ムースじゃなくても充分に合いそうだ。

Posted by ブクログ

2008/09/15

マカロンってメレンゲだったんだね! 『メレンゲ+生地(アーモンドパウダー・卵白3個分・粉糖)』、中身はガナッシュ(なんとかフルーツ、砂糖、チョコレート)。 『メレンゲ+生地』っていうのが、「あんだけ卵白泡立てたのにまた卵白!?」と思ってちょっと意味わかんなかったけど・・・

Posted by ブクログ

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