商品レビュー
1.5
2件のお客様レビュー
昔、世間を騒がせていた『指きり』事件。 それと同じようなものが、女の死体で発見された。 民俗学研究員と、妖が見える少年。 まったく繋がりがなさそうな彼らを出会わせたのは 今は亡き、少年の姉。 どういうお知り合いで? と思ったら 知り合った頃は…そして女郎に、という また不幸せ街...
昔、世間を騒がせていた『指きり』事件。 それと同じようなものが、女の死体で発見された。 民俗学研究員と、妖が見える少年。 まったく繋がりがなさそうな彼らを出会わせたのは 今は亡き、少年の姉。 どういうお知り合いで? と思ったら 知り合った頃は…そして女郎に、という また不幸せ街道まっしぐら、みたいな設定が。 事件に重きを置いているのか、過去なのか。 6:4くらいに感じます。 妖が見えるという事は、幽霊も見えるという事で。 何だか非常に役に立ちそうな少年です。 けんかっ早い、というよりも、すべてを斜め目線。 まぁ確かに境目が分からない状態だと どうでもよい感じがしますが、そこ大事。 後で面倒な事になったら、さらに困りものですし。 事件としては、分かりやすく身分が物を言う状態なので ここまでするのか~と。 黒幕か? と思っていた人ではなく 参謀状態が、だったとは。 それは意外性がありました。
Posted by 
とりあえず半分くらい読んだ。大分苦痛。 なぜか考えてみた。 展開がとろい。事件が起こり、目撃し、疑われて自分で捜査を始める。の間に視点が立ち変わって過去がどうたら…。寄り道が多く、かつ、一つのエピに無駄な描写が多すぎて退屈する。 とくに冒頭のエピローグ。一枚にまとめれるくらいの...
とりあえず半分くらい読んだ。大分苦痛。 なぜか考えてみた。 展開がとろい。事件が起こり、目撃し、疑われて自分で捜査を始める。の間に視点が立ち変わって過去がどうたら…。寄り道が多く、かつ、一つのエピに無駄な描写が多すぎて退屈する。 とくに冒頭のエピローグ。一枚にまとめれるくらいの内容しかないのにひっぱりすぎ。 慶吾と榊の心の交流のようなものが大きな一本の筋だと思うのだが、それが行動でなく、榊による慶吾はこんな境遇だからかわいそう、という説明で終わってるので、共感できない。 慶吾の特殊能力も、実物の絵を見てのエピでなく、すごいんだという画商の説明で終わってしまうのでちっとも迫力がない。 人物造詣が薄っぺらい。個性が薄い。頭に残る人物の特徴がない。
Posted by 