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モサド前長官の証言 「暗闇に身をおいて」 中東現代史を変えた驚愕のインテリジェンス戦争
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モサド前長官の証言 「暗闇に身をおいて」 中東現代史を変えた驚愕のインテリジェンス戦争

エフライムハレヴィ【著】, 河野純治【訳】

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モサド前長官の証言 「暗闇に身をおいて」 中東現代史を変えた驚愕のインテリジェンス戦争

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2007/11/24
JAN 9784334962005

モサド前長官の証言 「暗闇に身をおいて」

¥220

商品レビュー

3.8

8件のお客様レビュー

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2023/10/28

モサド元長官の回顧録。 イスラエルの外交、諜報、安全保障に深く関わってきた著者の言葉は、考えさせられるところが多かった。 また、リーダーシップの参考になる記述も多々あった。 ヨルダンのイスラエルにとっての地政学的重要性や、北朝鮮と中東との関係についても気付きがあった。

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2018/10/28

【由来】 ・孫崎享「情報と外交」P222 ・FACTAのblogでも 【期待したもの】 ・ 【要約】 ・ 【ノート】 ・

Posted by ブクログ

2015/03/25

諜報機関の長官というより、外交官。ゴルバチョフとか、チャーチルの自伝を読んだことがあるが、雰囲気としてはその小型版。ちょっとびっくりした。ただ、なーんだモサドってそういう組織なんだ、と思ったら大間違いなんだろう。書ける話だけ書いている、という印象は強い。実際、モサドがパレスチナゲ...

諜報機関の長官というより、外交官。ゴルバチョフとか、チャーチルの自伝を読んだことがあるが、雰囲気としてはその小型版。ちょっとびっくりした。ただ、なーんだモサドってそういう組織なんだ、と思ったら大間違いなんだろう。書ける話だけ書いている、という印象は強い。実際、モサドがパレスチナゲリラの暗殺に失敗して窮地に陥る話が出てくるのに、そういう作戦はどのように立案されて、どのように実行されるのは出てこない。当然と言えば当然かもしれないが。 面白かったけれど、スパイ小説を読むつもりで読むと当てが外れる。佐藤優の解説が面白かった。

Posted by ブクログ

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