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植民者へ ポストコロニアリズムという挑発
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植民者へ ポストコロニアリズムという挑発

野村浩也【編】

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植民者へ ポストコロニアリズムという挑発

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 松籟社
発売年月日 2007/11/15
JAN 9784879842534

植民者へ

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2011/09/21

目次 第1部 植民者とはだれか(日本人という植民者 沖縄への欲望―“他者”の“領有”と日本人の言説政治 責任としての抵抗―ファノン、レヴィナス、李良枝を中心に) 第2部 野蛮と癒し―欲望される植民地から(帝国を設けて、何がてけないのか? 「観光立県主義」と植民地都市の「野蛮性」...

目次 第1部 植民者とはだれか(日本人という植民者 沖縄への欲望―“他者”の“領有”と日本人の言説政治 責任としての抵抗―ファノン、レヴィナス、李良枝を中心に) 第2部 野蛮と癒し―欲望される植民地から(帝国を設けて、何がてけないのか? 「観光立県主義」と植民地都市の「野蛮性」―沖縄の土地・空間をめぐる新たな記述段階 太平洋を横断する植民地主義―日米両国の革新派と「県外移設論」をめぐって) 第3部 抵抗の記述にむけて(同定と離脱―清田政信の叙述を中心にして この、平穏な時期に―東京タワージャックにおける富村順一の「狂気」をめぐって 植民地主義後の植民地主義―Colonialism after colonialism)

Posted by ブクログ

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