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フェアリー・レルム(10) 虹の杖
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フェアリー・レルム(10) 虹の杖

エミリーロッダ【著】, 岡田好惠【訳】, 仁科幸子【絵】

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フェアリー・レルム(10) 虹の杖

定価 ¥880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 童心社
発売年月日 2007/11/22
JAN 9784494009756

フェアリー・レルム(10)

¥110

商品レビュー

5

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2013/06/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

フェアリー・レルム シリーズ最終巻。 主人公ジェシーにとっても 妖精の王国にとっても最大の敵は、 前にいなくなりました。 が、ジェシーにとって、 苦手な人は、新たに現れ、二人いました。 近所のあの人と、 学校のあの人‥‥ 最大の敵はいない中、 最終巻はどんなストーリーなのか…!? 全く予想できない展開でした。 最後のシーンで、 ある人がジェシーにおくった言葉は、 読者へのメッセージなのでは…?と 嬉しい気持ちになりました。 (娘は気づいていませんが。  いつか読み返したときに言ってみようと思います。) 娘は、新しく登場した妖精、スネアリーを 気に入り、まねしていました。 おなじみの パトリス、メイベル、ジフの掛け合いもおかしくて 笑っていました。 終盤は、読んでいるときに 「これは、どういうこと?」と状況を聞いたり、 「こういうこと?」と確認したりしていました。 読み終えて、数日間、 二人でしみじみ、「おわったね〜」と言っていました。 シリーズ通して、深い内容もあったので、 もっと成長してから読み返したいです。

Posted by ブクログ

2008/07/12

主人公のジェシーはおばあちゃんが妖精の女王だと知りました。 そしておばあちゃんからブレスレットを受け継ぎ 妖精の国の様々な冒険に行き事件を解決していく物語です。 シリーズもの。

Posted by ブクログ

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