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オープンビジネスモデル 知財競争時代のイノベーション
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 翔泳社 |
発売年月日 | 2007/11/19 |
JAN | 9784798115016 |
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商品レビュー
3.8
8件のお客様レビュー
『読者の皆様の会社はいかがだろうか? 業界に広く浸透したイノベーション機会を無視できるだけの余裕があるだろうか。新興のイノベーション仲介市場をうまく利用しているだろうか。利用することでより多くの価値を顧客に提供できるだろうか。 そのとき、自社のビジネスモデルはオープン化の手助...
『読者の皆様の会社はいかがだろうか? 業界に広く浸透したイノベーション機会を無視できるだけの余裕があるだろうか。新興のイノベーション仲介市場をうまく利用しているだろうか。利用することでより多くの価値を顧客に提供できるだろうか。 そのとき、自社のビジネスモデルはオープン化の手助けになるだろうか、それとも障害になるだろうか。そして、もし競合他社が自社よりも先にビジネスモデルをオープン化し始めたとしたらどうするだろうか。』 どうなんでしょうね〜。 それなりに勉強になった。
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HBS教授の本。知的財産の売買仲介市場が成立しつつあり、企業もR&D予算を削減しつつ売上を伸ばすためには、外部のリソースを使う必要があると企業の変革を促す本。自前主義や「敵に塩」反論については、TI, IBM, P&Gなどの例を挙げ、これらの企業が取組に成功して企...
HBS教授の本。知的財産の売買仲介市場が成立しつつあり、企業もR&D予算を削減しつつ売上を伸ばすためには、外部のリソースを使う必要があると企業の変革を促す本。自前主義や「敵に塩」反論については、TI, IBM, P&Gなどの例を挙げ、これらの企業が取組に成功して企業価値を挙げていると説く。具体的な仲介市場のビジネスモデルも紹介されており、これが秀逸。残る疑問としては、外部リソースを使う際に、企業買収、知財ライセンス、サプライヤーとしての協力の3つがあると思うが、それをどのように使い分けるかについては書かれていない。また、本書が書かれた2006年から数年たち、仲介市場がどのように進化(または衰退)しているのかも気になる所。さらに、2006年時は製造業・消費者メーカーが話の中心だったが、ウェブ業界でのオープンビジネスモデルがどうなっているのかも気になる。
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垂直統合モデルではなく、自分たちのパテントをポートフォリオ管理して、いらないものを売り、欲しいものは買うことによって成長する。 いや、内容はたぶん良いこと書いてあると思うんですよ。 長い…そして飽きた
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