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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2007/11/22 |
| JAN | 9784575235982 |

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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
幼稚
文章が凄く幼稚で高校生が書いたみたい。登場人物、全ての内面が薄っぺらいので誰にも感情移入出来ず(復讐相手を嫌う事も出来ないので復讐してもスッキリする事も無い)読んでも何も残らなかったです。少し前に、指が大分無くなったからもう運転出来ないって言ってたのに最後、指が全部無くなってるけ...
文章が凄く幼稚で高校生が書いたみたい。登場人物、全ての内面が薄っぺらいので誰にも感情移入出来ず(復讐相手を嫌う事も出来ないので復讐してもスッキリする事も無い)読んでも何も残らなかったです。少し前に、指が大分無くなったからもう運転出来ないって言ってたのに最後、指が全部無くなってるけど何故か分からないけど運転出来たとか書いてあって(笑)ご都合主義が凄かったです。そもそも右手の指が2本しか残ってない状態で普通に生活してるし包帯の中に割り箸入れて指がある様に見せてる、とか無理があり過ぎる(右手の包帯はどうやって巻いてるのか…)このレベルの本を出版する出版社って大丈夫なのか心配になりました。
べる
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
愁真の唯一の家族である父が、横領の罪を着せられ苦悩の末自殺した。残された遺書に書かれた真実と、死の間際まで彼を気遣う父を想い涙する日々。そして、大学で見つけたまじないの本を片手に、父を陥れた人間達に復讐を誓う。 *** 『呪い遊び』シリーズ。第四弾。四弾とあるが、先日まで読んでいた『呪い遊び』、『死の薬』、『まじない』とは別の話。三部作で起った惨劇に触れていないことから、まじないの本の設定のみが同じ、別の世界線の話?(あるいは、あの惨劇より前の話?)。肉親を自殺という死に方で失った愁真。遺書で真実を知り、絶望の淵に立たさる。そこに、数日前見つけ、なぜか持ち帰っていた、まじないの本に呪いによる復讐を持ちかけられる。しかし、呪いには大きな代償を伴う事を知っている愁真はその誘惑に抵抗する。しかし、あらゆる憎しみの心を増長させることに長けている本は、様々な言葉を囁き、復讐心を煽っていく。憎しみがないわけではない愁真は、憎悪を募らせていき、ついにその感情が爆発する。怒りに任せ、本に言われるがまま呪いを実行する愁真。壮絶な痛みを伴う呪術を実行した自分に後悔し、嫌悪する。二度と実行しないことを誓った愁真だが、呪いが成功し、相手が無様に死んでいく様を見届けると、不思議と次の復讐の事を考えていた。次から次へと湧き上がる復讐心のまま愁真は次々に呪いを実行していく。 『呪い遊び』三部作にくらべ、情景描写などの書き込みが増え、情景が想像しやすくなった。主人公が人を恨む理由もはっきりしており、わかりやすかった。自分の父親をはめた人物達に復讐するため、呪いを実行する愁真。自分の指を藁人形に見立てて、丑の刻参りのようなことを行うという、非常に肉体的苦痛を伴う呪術。今まで出てきた『呪い遊び』シリーズに出てくる呪術の中で一番呪いっぽくて好き。でも読んでいて指先が痛たたたた!!!と何度もなった。初めは呪いを実行したことに嫌悪していたが、復讐に囚われるあまり徐々に呪いにのめり込んでいく。そればかりか、実行する事に快楽を覚えはじめ、なし崩しになっていく。その様は人を呪っているが、自分も同時に呪っているとしか思えず、何とも恐ろしい呪術である。呪いに囚われる日々が続き、心を蝕まれていくが、二番目に呪い殺した人物の葬式で再会した女性と過ごしていく内に復讐心が揺らいでいく。それでも全員に復讐を誓い、更に呪いを実行していく様は愁真の覚悟と父を思う心が見て取れてやるせなかった。しかし、呪いを実行している最中は完全に呪いに囚われており、復讐すること自体が目的となっていると感じた。一番初めの呪いを実行する際に、本が忠告したことはこのことだったのだろう。父を陥れた人物達を全員呪い殺した後も、自分に不都合な人物が現れると、その都度呪い殺していく愁真は悪鬼の如き様子だった。最後は、自分の命を以てして呪いを断ち切ったが、個人的には再会した女性と幸せになってほしかったと思う。
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最初のお父さんのお手紙の言葉遣いでがっかりしてしまった。 なんなんだあれは。 あの無茶苦茶なのが何かの伏線なのかとも思ったけど、そんなこともなかった。 そしてすごく単純なことだけど、指を失った時の不便さはとんでもないものだと思うよ。
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