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ニセモノ騎士に祝福を 鏡のお城のミミ コバルト文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2007/12/10 |
JAN | 9784086011051 |
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商品レビュー
3.7
6件のお客様レビュー
シリーズ16 最終巻 短編が色々入っている 幼いエリック&ベアトリスの冒険、 カルネー夫妻の馴れ初め、 ミミがエリックから銀の櫛をもらった頃の話 そして、新婚さん、偽グントラムを庇うお話w 最後までミミはたくましく健気で可愛い
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※このレビューにはネタバレを含みます
ミミ本当の最終巻でした。 前巻のエピローグで、何故結構な人数が「死んでない」ことを知っているのか、謎が解けた巻でした。 最初はちゃんと「死んで」たんですね。この二人。リヒャルトの意思で生き帰ったのなら、まあ仕方ないのかなあ。でも地方貴族のカルネー公やソランジュ夫人にまで生存を知らせるのは、おかしいかな。 やっぱり少し納得のいかない終わり方でした。十六冊も読んで、残念です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
短編集です。ほんとの最後ですね。 <赤い花 銀の花> ミミの持っている銀の櫛をもらったときのお話。 長編になると一度は出てくる、記憶喪失話ですけど、 これには出てこないなって思っていたのに、やっぱりありました。 記憶喪失の原因と記憶が戻ったときの頭打ってるとこには ちょっと笑いましたけど <媚薬ごっこ> チョコレートの話。 そっか、チョコって媚薬だったのかってところですが、 エリックの天然がちょっとかわいいです。 <ニセモノ騎士に祝福を> これは最終巻のあとのお話。 グントラム将軍のニセモノが出てくるんですけど、 最後はやっぱ、本物登場です。 グントラム将軍、やっぱ、いい味出してます。 <真珠採り> 最後まで読んでから、この短編はちょっと嫌でした。 ベアトリスとエリックの小さいころのお話ですけど、二人がこのころは お互いに好きだったのねっていうのは、あんまり見たくなかったかも。 <愛しあわずにいられない> カルネー公とソランジュのなれそめのお話。 これは結構読みたかったから、よかったです。 愛があれば年の差なんてですね。 (でも、どうしてもカルネー公が90代っていうのは無理がありそう。 せめて70代にしておけばなぁって思いました。)
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