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緑のアルダ 約束の地 コバルト文庫
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緑のアルダ 約束の地 コバルト文庫

榎木洋子【著】

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緑のアルダ 約束の地 コバルト文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2007/12/10
JAN 9784086011006

緑のアルダ 約束の地

¥220

商品レビュー

4.6

7件のお客様レビュー

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2010/12/19

緑のアルダ外伝デス。 本編後の話となっており、かなりほのぼのとした感じでした。 ルダート、馴染んでるなぁ。アナもちょっと腹黒というか…賢くなったね! アルダは相変わらずの超鈍感! 思わずウルファ頑張れ、と思ってしまいました。 カートラムはヘタレデスよね! そして苦労人。そのうち胃...

緑のアルダ外伝デス。 本編後の話となっており、かなりほのぼのとした感じでした。 ルダート、馴染んでるなぁ。アナもちょっと腹黒というか…賢くなったね! アルダは相変わらずの超鈍感! 思わずウルファ頑張れ、と思ってしまいました。 カートラムはヘタレデスよね! そして苦労人。そのうち胃に穴が開きそうです。オベロに弄られすぎて。 本編でも思ったのですが、ラダはやっぱりアルダが好きだったのではないかしら…。 一人になって、彼もかなり落ち着いた感じになりましたよね。 やはり、彼の行方が一番気になりますね…。

Posted by ブクログ

2009/10/29

緑のアルダ、勢いにのって最後までいきました。 …が、正直第2部はダメダメです。 第2部全部すっとばして10巻「龍の島」から本当の最終巻「約束の地」に とんでもいいんでないでしょうか、悪役ラダっちのファン以外は。 兎に角終盤はうんざりするくらラダの贔屓が凄いです。 話が進むほど、1...

緑のアルダ、勢いにのって最後までいきました。 …が、正直第2部はダメダメです。 第2部全部すっとばして10巻「龍の島」から本当の最終巻「約束の地」に とんでもいいんでないでしょうか、悪役ラダっちのファン以外は。 兎に角終盤はうんざりするくらラダの贔屓が凄いです。 話が進むほど、10巻が馬鹿にされたような展開で… からむのはラダばっかりで、龍は味付け程度。 終盤のキーパーソン・ルーエも色々と唐突すぎて奥行きが感じられない。 このあたりの書き込み次第で、「約束の地」での涙度合いも違ったと思います。 なんか別のところでも書いたなこの感想(苦笑)。 改めて完結巻・「約束の地」も読み返しましたが、これは良かったですね。 ラダの補足ばっかりだった「龍の歌」に対して、「りゅーま」からのファンも 納得のEDへと繋がっています。 はっきり書かれていませんが、アルダ・ココは「りゅーま」の主人公・タギの一族の 子孫では?とほんのり触れられています。 これも消化不良ではあるのですが、あいまいなほうがいいかも、でもあり何とも複雑。 「約束の地」は皆最高でしたが(笑)、終盤のささやかな収穫人物はルダート王子ですね。 でも彼が1番色々な意味でラダっちのとばっちりを食ったキャラのようにも… 終盤ラダだけが暴れすぎたせいで彼や龍の存在さえぼやけたので; このあたり含め「龍」の巻き返しが「乙龍」シリーズでみれるかも気になります。 …というわけで★5つは「約束の地」の評価。 本編ラスト2巻は単体で感想書く気も起きませんでした。

Posted by ブクログ

2009/05/24

終わり方が唐突な気が・・・。ある意味どこででも終わらせられたってこと・・・?って感じ。 しかも最後はもう「ラダ、ラダ」ばっかりだったし。まぁ、途中アナンシアが主役?って感じになったりもしたし。最後はアルダ・ココにスポットライトが当たった気はするけどね。 特に感動もなく、面白かった...

終わり方が唐突な気が・・・。ある意味どこででも終わらせられたってこと・・・?って感じ。 しかも最後はもう「ラダ、ラダ」ばっかりだったし。まぁ、途中アナンシアが主役?って感じになったりもしたし。最後はアルダ・ココにスポットライトが当たった気はするけどね。 特に感動もなく、面白かったというほどでもなく。

Posted by ブクログ

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