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破天荒遊戯(10) ゼロサムC
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破天荒遊戯(10) ゼロサムC

遠藤海成(著者)

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破天荒遊戯(10) ゼロサムC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 一迅社
発売年月日 2007/12/25
JAN 9784758053235

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商品レビュー

5

4件のお客様レビュー

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2012/08/07
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※このレビューにはネタバレを含みます

預購了,金石堂也有貨了~捷比還沒到貨嗎?唉唉。 找書時發現,這部作品從頭到尾都是男女主角當封面耶@@ (即使亞爾賽德越來越不像男主角了XD) 導致我光看封面竟然仍想不起來我有沒有買過orz 是看到上集封底~拉瑟爾父親,才確定~這本我家書櫃有!!XD

Posted by ブクログ

2012/03/27

クラリス好きです。可愛いですよね。 ラゼルの中で自分が何番目だとか考えてしまうところが切ないです。気持ちはわかる。私もそうだから。 弟子入りすらアルゼイドも可愛いというかおもしろいというか。准尉くんかわいそう。 猫の劇も好きですね。准尉くんの女装が。あと猫耳執事!飽きるの早すぎで...

クラリス好きです。可愛いですよね。 ラゼルの中で自分が何番目だとか考えてしまうところが切ないです。気持ちはわかる。私もそうだから。 弟子入りすらアルゼイドも可愛いというかおもしろいというか。准尉くんかわいそう。 猫の劇も好きですね。准尉くんの女装が。あと猫耳執事!飽きるの早すぎです。 キアラさんも動きだしましたね。

Posted by ブクログ

2010/06/17

 9巻  *なんて冷たい夜のてのひら2~インディゴ・ブルゥの空の下にて  *なんて冷たい夜のてのひら3~誰かの為の寓話  *なんて冷たい夜のてのひら4~その行方は  *なんて冷たい夜のてのひら5~やがて点は線へと到り  *なんて冷たい夜のてのひら6~ようようゆるりと夜は明け  *...

 9巻  *なんて冷たい夜のてのひら2~インディゴ・ブルゥの空の下にて  *なんて冷たい夜のてのひら3~誰かの為の寓話  *なんて冷たい夜のてのひら4~その行方は  *なんて冷たい夜のてのひら5~やがて点は線へと到り  *なんて冷たい夜のてのひら6~ようようゆるりと夜は明け  *日常回帰1~はじまりの街にて  *日常回帰2~「置いていっちゃうよ」  *カラオケ船隊ノドジマン  10巻  *だから今夜はその手をつないで  *日常回帰3~あたりまえのまいにち  *日常回帰4~破壊者降り立つ  *日常回帰5~「にせもののにせもの」  *日常回帰6~それもまた小さき余興  *日常回帰7~月光よ、この哀れな仔を照らせ  *Carnival1~誰かにとっての真実  *Carnival1~太陽はのぼらない  *終らぬ夜に星のまたたく  ってことで、また一緒に旅に出られるようにラゼルの養父を説得すべく、ともにラゼルの家にいくことになったご一行様。  その車中、アルゼイドは兄に襲われる。兄は、別れた時そのままの幼い姿だった。  アルゼイドのヘタレ祭りです。  いやあ、ここまできっぱりとヘタレにされて、さすがに哀れを感じますわww  作者、あとがきで「バロックヒートが好き」と書いていたんですが、好きだとかえってヘタレにしたりしないのかな。なんか照れが出ちゃって、私だと好きなキャラはその好きさに比例してヘタレになるんだがww  うん、ヘタレが好きなわけじゃない。  だって、とことんヘタレなアルゼイドにはちーーーっともときめかないものww  ともあれ、なんとか故郷(?)に帰ってきました。  で、ラゼルんちの居候になるバロックヒートとアルゼイド。ま、ひーたんは養父の弟だからな。なんだかんだと養父にいびられるアルゼイド。  作者は一体どこまでアルゼイドをヘタレにするつもりなんだろう。  も、こうなったらどこまでやれるか見届けたい気持ちになったよww  そして、ラゼルの日常が戻ってくる。  制服可愛いっす。  でも、もう旅に出る前の日常とは確実に違ってるんだよね。それを、ラゼルもラゼルの親友も、少女らしいナイーブさで受け止めていく。このへんの繊細さは胸が切なくなります。少女達は、いつも受け入れること受け止めることで、大人になっていくんだよね。  が、そんな平穏な日々は続かないわけで…。  やっぱりポイントはラゼルの存在ですか?  アルゼイドの兄は、ラゼルのことを「おねえちゃん」と呼び、どうやら彼らとともに生活したことがあって、その後父を殺した女(アルゼイドはそう思ってるが、兄がどう思ってるかは不明)と同一視してるみたいなんだよね。  ラゼルは、15歳で幼少期の記憶もちゃんとあるので、同一人物ではないはずなんだが…。  ……まさか、タイマシーン的な、タイムマシーンのパラドックス的な展開じゃないだろうねぇ。  今、ちょっと不安になった。  ともあれ、続き気になる。  早く11巻でてくれ!!!

Posted by ブクログ

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