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アメリカ外交の諸潮流 リベラルから保守まで JIIA現代アメリカ8
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本国際問題研究所 |
発売年月日 | 2007/10/25 |
JAN | 9784819302500 |
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アメリカ外交の諸潮流
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新保守主義者にはユダヤ系が多い。ユダヤ系でも大学に所属する研究者はリベラルな傾向が強く一般のユダヤ系有権者も基本的には民主党寄りである。 ベトナム戦争以降、国際社会におけるアメリカの役割を消極的に定義しアメリカが国際社会に積極的に介入していくことはむしろ負の結果をもたらすという...
新保守主義者にはユダヤ系が多い。ユダヤ系でも大学に所属する研究者はリベラルな傾向が強く一般のユダヤ系有権者も基本的には民主党寄りである。 ベトナム戦争以降、国際社会におけるアメリカの役割を消極的に定義しアメリカが国際社会に積極的に介入していくことはむしろ負の結果をもたらすという考え方がリベラル派の間に浸透していった。 ポドレッツの対テロ戦争の要素 ・敵はイスラム過激思想であり、これを擁護するならず者国家も敵である ・戦場はアメリカ、中東も含めて、グローバルである ・軍事力、非軍事力を含む総力戦であり、中東民主化はその大きな要素 ・1世代以上にわたる長期の戦争 ・テロを封じるという思想の闘争が基盤にある ・これに勝利することはアメリカの道徳的義務
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