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源氏物語(第6巻) 角川ソフィア文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 1970/09/01 |
| JAN | 9784044024062 |
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源氏物語(第6巻)
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
玉上先生の訳は本当に分かりやすくていいです。谷崎源氏を読むとき副読本として手放せません。長い若菜の帖をまるっと収録。「俺をかわいそうだと思って愛してくれ！」と迫る柏木にドン引きする宮様。でも私、柏木好きなんですよね。ある意味第二部の主人公って気もします。
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【源氏物語 第六巻 若菜上～若菜下】 出家を控えた朱雀院は娘の女三宮のために結婚相手を探し、光源氏に娘を託す。光源氏は結婚を決断、紫の上の苦悩は深い。明石の女御は男子出産。柏木は女三宮に懸想しついに思いを遂げる。女三宮は懐妊、柏木は発病する。若菜上・若菜下を収める。（角川学芸出版...
【源氏物語 第六巻 若菜上～若菜下】 出家を控えた朱雀院は娘の女三宮のために結婚相手を探し、光源氏に娘を託す。光源氏は結婚を決断、紫の上の苦悩は深い。明石の女御は男子出産。柏木は女三宮に懸想しついに思いを遂げる。女三宮は懐妊、柏木は発病する。若菜上・若菜下を収める。（角川学芸出版）
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