24 TWENTY FOUR 6(VOL.3) 18:00-24:00 竹書房文庫

ジョエルサーナウ, ロバートコクラン【原案】, 小島由記子【訳】

• 販売会社／発売会社: 竹書房
• 発売年月日: 2007/11/02
• JAN: 9784812432792

商品レビュー

2010/01/11

内容（「BOOK」データベースより）

核爆弾の手がかりを求めて単身ロシア総領事館に潜入したジャックは、総領事マルコフを拷問して重大な情報を聞き出した直後に拘束されてしまう。彼の救出とマルコフ確保のため、ブキャナンはCTUの戦術チームに総領事館を急襲させることを決断。それはロシアへの宣戦布告と受け取られかねない行為だった。並行して、ローガンの元妻マーサの人脈を生かしたマルコフ説得の準備も進められるが、強硬派のダニエルズ副大統領は、再び核爆弾テロが起きれば首謀者ファイエドの母国に総攻撃を仕掛けると主張。その間にも核爆弾を載せた無人飛行機の離陸は刻々と迫っていた。世界大戦の勃発を食い止められるか否かは、ジャックとCTUの作戦に懸かることとなり…。超人気リアルタイムドラマ、一挙にクライマックスへ。

2009/09/18

この6時間の間にもいろいろありました。
ローガンは何しに元妻マーサの所へ行ったのだろう？
マーサとの復縁？何かたくらみが？それとも別荘での囚われの身がイヤでマーサに殺されることを望んでいた？
マーサはどうなるの？

ＣＴＵや大統領の周りに新しい人が出てくる度に、内通者ではないか　裏切り者ではないかと疑ってしまう。

ジャックの活躍ですべての核爆弾を見つけることができてやれやれと思いきや
まだ時間が6時間残っているり・・・
オードリーの死はおかしいなとは思ってた。でもそれは、シーズン7で出てくるのかなぁと思っていたら
残りの時間はオードリー救出と中国との取引。あ〜まだ終わらないねぇ

ウェイン・パーマー大統領が倒れてどうなるの？またあの副大統領でてくるの？

2007/12/24

ついに核爆弾の手がかりをつかんだCTU

そして無事に事件は解決したと思ったその矢先、死んだと思っていたオードリーから連絡が入る。

その背後にいる大きな存在にジャックはまだこの長い２４時間に終わりがないことを知る。