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「東洋的専制主義」論の今日性 還ってきたウィットフォーゲル
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 新評論 |
発売年月日 | 2007/11/15 |
JAN | 9784794807410 |
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「東洋的専制主義」論の今日性
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目次 第1章 今なぜウィットフォーゲルなのか? 1 ウィットフォーゲルに対する歪曲・中傷 2 ウィットフォーゲル再評価の契機 第2章 ウィットフォーゲル理論の到達点 1 風土と文明 2 文明の類型 3 単一中心性と多数中心性 第3章 ウィットフ...
目次 第1章 今なぜウィットフォーゲルなのか? 1 ウィットフォーゲルに対する歪曲・中傷 2 ウィットフォーゲル再評価の契機 第2章 ウィットフォーゲル理論の到達点 1 風土と文明 2 文明の類型 3 単一中心性と多数中心性 第3章 ウィットフォーゲルの学問の展開(1)—『中国の経済と社会』まで 1 青年時代 2 ドイツ共産党員として 3 歴史像とマックス・ウェーバー 4 ドイツ共産党の転換と中国革命 5 「アジア的生産様式」 第4章 ウィットフォーゲルの学問の展開(2)—『オリエンタル・デスポティズム』まで 1 共産党の拘束衣のなかで 2 ファシズムとの闘い 3 アメリカに定住 4 共産党との決別と研究の進展 5 ロシアとスターリニズム 6 ロシアへのアプローチ 7 激浪のなかでの理論的確立 第5章 ウィットフォーゲル理論の残したもの 1 梅棹とラティモア 2 イデオロギーの役割
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