- 中古
- 店舗受取可
- コミック
- 朝日新聞出版
百鬼夜行抄 新版(文庫版)(4) ソノラマC文庫
定価 ¥649
330円 定価より319円(49%)おトク
獲得ポイント3P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/25(水)~12/30(月)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2007/10/01 |
JAN | 9784022670465 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/25(水)~12/30(月)
- コミック
- 朝日新聞出版
百鬼夜行抄 新版(文庫版)(4)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
百鬼夜行抄 新版(文庫版)(4)
¥330
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
過去と現在を行ったり来たりしながら、少しずつ蝸牛と青嵐、そして赤間(鬼灯)の関係がわかってきて、ワクワク。
Posted by
尾崎夫婦登場。 人形供養。 蝸牛が叔父に引き取られ、従兄を失う話。古塚で青嵐を拾う。 氷頭怜子登場。 尾白、神様に人質にとられる。律は神様を助けたお礼に大学合格。 近藤登場。 律、青嵐を助けるために蝸牛がかつて赤間を閉じ込めた箱を壊す。
Posted by
ドラマが面白かったので、つい買ってしまったコミック。 主人公、飯島律は、幻想作家だった祖父の遺伝でもののけが見える。 妖魔と、どこか天然な飯島家の人々との悲喜こもごも…。 も、面白かったっす。 ケチって文庫を買ったんだが、単行本で買えばよかったとちょっと後悔。だっ...
ドラマが面白かったので、つい買ってしまったコミック。 主人公、飯島律は、幻想作家だった祖父の遺伝でもののけが見える。 妖魔と、どこか天然な飯島家の人々との悲喜こもごも…。 も、面白かったっす。 ケチって文庫を買ったんだが、単行本で買えばよかったとちょっと後悔。だって、単行本は15巻まで出てるもんねぇ。ってことは、文庫になってるのは半分強ってところ? うーーー、奥付を見たら結構間隔あいてるし…。 困った。 ドラマでは、律を守っている妖魔が、18歳まで守ると契約していて、18になったら食べるという設定になってた。なので、かなり緊張感があった。 コミックではないってことだったので、どーするんだろうと思ってたら、律の叔父さん伯母さんたちが強烈だったww 従姉もね。 開おじさん、素敵です<結局素敵オヤジがいると、いいのか自分 ともあれ、人の欲望というもののいろんな側面をしっかり見せている漫画なのである。 欲望というか、煩悩か。 結局、妖魔も、人のそういうものが作り、呼び寄せるのだろう。 じっくり読むと、とっても深いのであった。
Posted by