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3時間熟睡法 知的生きかた文庫
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3時間熟睡法 知的生きかた文庫

大石健一(著者)

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3時間熟睡法 知的生きかた文庫

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内容紹介 睡眠時間はたった3時間で十分!たっぷり寝ているはずなのに、「寝起きが辛い」「疲れが取れない」「頭が冴えない」――。こうした悩みも、睡眠の「質」を変えれば、たちまち解消する。本書で公開する「3時間熟睡法」であなたの人生は劇的に変わる!
販売会社/発売会社 三笠書房
発売年月日 2007/10/22
JAN 9784837976707

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商品レビュー

2.7

30件のお客様レビュー

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2017/03/10

内容紹介 睡眠時間はたった3時間で十分! たっぷり寝ているはずなのに、「寝起きが辛い」「疲れが取れない」「頭が冴えない」----。こうした悩みも、睡眠の「質」を変えれば、たちまち解消する。本書で公開する「3時間熟睡法」であなたの人生は劇的に変わる! 内容(「BOOK」デー...

内容紹介 睡眠時間はたった3時間で十分! たっぷり寝ているはずなのに、「寝起きが辛い」「疲れが取れない」「頭が冴えない」----。こうした悩みも、睡眠の「質」を変えれば、たちまち解消する。本書で公開する「3時間熟睡法」であなたの人生は劇的に変わる! 内容(「BOOK」データベースより) たっぷり寝ているはずなのに、なぜか「寝起きがつらい」「疲れが取れない」「頭が冴えない」―。こうした悩みを抱える人は実に多い。それもそのはず、「眠りが浅い」からだ。睡眠は「量」より「質」。この本で明かすように、眠りが深ければ、つまり「熟睡」できれば、睡眠時間はたった3時間で十分なのだ。「3時間熟睡法」であなたの人生は劇的に変わる。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 大石健一 1964年、東京都生まれ。中央大学経済学部卒業。大手証券会社に勤務後、からだが硬い人ほど気持ちがいい「ビジョンヨガ」を開発。以来、睡眠に関する悩みを持つすべての人のために、「ビジョンヨガ」を用いた「熟睡法」を指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 目次 1章 「グッスリ眠る」一番簡単な方法 2章 「いい睡眠」「悪い睡眠」―その差が「一日の充実感」を決める 3章 最高の「眠りのリズム」が身につく習慣 4章 今日から「ムダな睡眠」が一切なくなる! 5章 「3時間熟睡法」―人生が劇的に変わる眠り方 6章 「ビジョンヨガ」―必ず熟睡できる超簡単エクササイズ

Posted by ブクログ

2016/01/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

試してみたものの、やはり3時間では日中どうしても眠くなる。体質にもよるのだろうが、自分には合わなかった。

Posted by ブクログ

2015/04/17

 理想的な睡眠時間は、一般的に「8時間」と言われているようである。実際にはどうか。朝6時に起きるのならば10時消灯。休日ならともかく、あまり現実的な生活習慣とはいえないと思える。最近では浅い睡眠の「レム睡眠」深い眠りの「ノンレム睡眠」のサイクルを前提として「90分単位」で睡眠時間...

 理想的な睡眠時間は、一般的に「8時間」と言われているようである。実際にはどうか。朝6時に起きるのならば10時消灯。休日ならともかく、あまり現実的な生活習慣とはいえないと思える。最近では浅い睡眠の「レム睡眠」深い眠りの「ノンレム睡眠」のサイクルを前提として「90分単位」で睡眠時間を確保することを推奨する人が多い。これを前提とすると、8時間は望ましい睡眠時間ではなく、7.5時間か9時間のほうが適切ということになる。このように睡眠時間については諸説あるが、睡眠の質が左右することについてはほぼ定説化しているようだ。本書は90分単位説を前提として、睡眠の質を高めることで3時間の睡眠時間を実現させようとするもの。著者は医者や科学者ではないものの、その説明に説得力はある。  健康法の類はそれほど大きなリスクを伴わない限り実践してみるに限る。確かに9時間ぐっすり眠った朝の寝起きと、3時間予定通りの睡眠をとれたときのそれとは、爽快感にそれほどの違いはないことが体験できる。しかし3時間の睡眠を数日続けてみると、なんとなく起きることが困難になっていくような気がした。もっとも、これも「時間」の問題ではなく「質」の問題と説明することができないわけではない。  ナポレオンの例を出すまでもなく、多くの著名人が少ない睡眠時間を生活習慣としていることを考えると「眠る」ことも一つのスキルといえそうである。加えて、いわゆる「隙間時間」での仮眠も合わせて上達すれば、1日を20時間ほど使えることも夢ではない。単純に考えて、1日5時間の睡眠を削れば、年間の活動時間は1800時間以上、76日ちょっと増えることになる。これが何年か続くと…研究する価値はあるな。

Posted by ブクログ

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