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おもちゃと遊具の心理学 精神医学選書9
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 黎明書房 |
発売年月日 | 2007/10/19 |
JAN | 9784654001590 |
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おもちゃと遊具の心理学
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子どもの発達に欠かせない「遊び」、そしてその遊びをより豊かなものにしてくれる 「おもちゃ」をテーマにした心理学。 遊びに関する研究は多いが、おもちゃについて言及するものは少ない。→確かに!! ・ゲーム(競技)→ルールがある ・遊び→行き当たりばったり、柔軟性、創造性 未来の環境の為のおもちゃ ①自然公園→田舎の多様性、②自然の中で発見したものをおもちゃに、③自然の再現→木登りおもちゃ ④過去の娯楽ではなく新しいおもちゃを 障がい児とおもちゃ ・移動できない→知的能力も奪う、社会的、情動的にも。 ・手がかからないのが良い×→外界の色々な刺激を体験していない。 ・注意散漫な子→ちょっとした操作で成果が出るおもちゃ ・おもちゃ→障がい児の狭い世界・経験を補ってくれる ・大人の役割は、おもちゃを活用して子どもと関わる ・大人が先に遊んでみせることも重要 ・破壊的な子ども→破壊はおもちゃに飽き足り、難しかったりする場合 ・注意散漫な子→一つの机に一つのおもちゃの環境
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