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徳川家康(13) 佗茶の巻
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徳川家康(13) 佗茶の巻

山岡荘八(著者)

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徳川家康(13) 佗茶の巻

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1982/10/01
JAN 9784061805132

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2016/12/14
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◆侘茶の巻。  九州征伐を成し遂げ、東も北陸から越後も服属させた秀吉。東北も大半が関白秀吉の傘下に入りつつある中、関東北条氏が頑迷に関白秀吉の政権掌握を拒否していた。  これを受け秀吉は20万の大軍で小田原を包囲しつつ、関東各支城を虱潰しの如く潰していく。そして、伊達政宗の服属を知った小田原は、遂に開城。後北条氏は滅亡した。  家康は、秀吉の命により父祖の地を、すなわち、これまで地道に作り上げてきた三河・遠江・駿河の地を離れ、関東に赴く。それは、後世から見れば、家康の力を高め、新たな時代を切り開く礎となった転機であった。

Posted by ブクログ

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