1,800円以上の注文で送料無料

徳川家康(13) 佗茶の巻
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

徳川家康(13) 佗茶の巻

山岡荘八(著者)

追加する に追加する

徳川家康(13) 佗茶の巻

定価 ¥825

220 定価より605円(73%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/24(火)~9/29(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1982/10/01
JAN 9784061805132

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/24(火)~9/29(日)

徳川家康(13)

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2016/12/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

◆侘茶の巻。  九州征伐を成し遂げ、東も北陸から越後も服属させた秀吉。東北も大半が関白秀吉の傘下に入りつつある中、関東北条氏が頑迷に関白秀吉の政権掌握を拒否していた。  これを受け秀吉は20万の大軍で小田原を包囲しつつ、関東各支城を虱潰しの如く潰していく。そして、伊達政宗の服属を知った小田原は、遂に開城。後北条氏は滅亡した。  家康は、秀吉の命により父祖の地を、すなわち、これまで地道に作り上げてきた三河・遠江・駿河の地を離れ、関東に赴く。それは、後世から見れば、家康の力を高め、新たな時代を切り開く礎となった転機であった。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品