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徳川家康(19) 泰平胎動の巻
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 1982/11/01 |
JAN | 9784061805194 |
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徳川家康(19)
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◆泰平胎動の巻。 晴れて天下人となった家康は、硬軟相混ぜた戦後処理を実施する。 泰平に障害となる石田三成、小西行長、安国寺恵瓊は斬首。関ヶ原でもっとも抗戦した宇喜多秀家は改易と相成ったが、毛利・上杉など主だった西軍諸将は減封に止めた。一方、戦後の大名配置は巧妙を極めた。 秀吉に家康対策として東海道に配された諸将は、加増の上で西国諸地域に。典型が福島正則。尾張から大幅加増の上、安芸広島というのがそれである。 他方、争いを避け泰平を達成するという目的からは、豊臣氏は維持・存続させ、未だ家康が下座にとの配慮をしていく。そして泰平を守るという秀吉との盟約を果たすべく、和平の象徴として千姫輿入れを実行していく…。
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