モーツァルト:セレナード第10番&第12番

ウィーン・フィルハーモニー木管グループ, ハンス・カメシュ(ob), カール・スウォボダ(ob), レオポルト・ウラッハ(cl), フランツ・バルトシェック(cl), アルフレート・ボスコフスキー(バセット・ホルン), ヴィリー・クラウゼ(バセット・ホルン), ゴットフリート・フォン・フライベルク(hr)

• 内容紹介: 戦後のウィーン・フィルの音色を決定づけた管の名手たちによるモーツァルト。その音色の柔らかさとそれぞれの楽器の溶け合い方、フレーズの歌わせ方や間の取り方など、今は昔のウィーンの香りが立ち昇るような演奏だ。
• 販売会社／発売会社: ユニバーサルミュージック クラシック(ユニバーサルミュージック)
• 発売年月日: 2007/12/19
• JAN: 4988005497338
• 組数: 1枚組

チャプター番号／チャプター名

DISC 1

1.セレナード 第10番 変ロ長調 K.361(370a) ≪グラン・パルティータ≫ 第1楽章:Largo-Molto allegro

2.セレナード 第10番 変ロ長調 K.361(370a) ≪グラン・パルティータ≫ 第2楽章:Menuetto(Allegretto)-Trio Ⅰ&Ⅱ

3.セレナード 第10番 変ロ長調 K.361(370a) ≪グラン・パルティータ≫ 第3楽章:Adagio

4.セレナード 第10番 変ロ長調 K.361(370a) ≪グラン・パルティータ≫ 第4楽章:Menuetto(Allegretto)-Trio Ⅰ&Ⅱ

5.セレナード 第10番 変ロ長調 K.361(370a) ≪グラン・パルティータ≫ 第5楽章:Romanze(Adagio-Allegretto-Adagio)

6.セレナード 第10番 変ロ長調 K.361(370a) ≪グラン・パルティータ≫ 第6楽章:Thema con 6 variazioni(Andante)

7.セレナード 第10番 変ロ長調 K.361(370a) ≪グラン・パルティータ≫ 第7楽章:Finale(Molto allegro)

8.セレナード 第12番 ハ短調 K.388(384a) ≪ナハトムジーク≫ 第1楽章:Allegro

9.セレナード 第12番 ハ短調 K.388(384a) ≪ナハトムジーク≫ 第2楽章:Andante

10.セレナード 第12番 ハ短調 K.388(384a) ≪ナハトムジーク≫ 第3楽章:Menuetto in canone

11.セレナード 第12番 ハ短調 K.388(384a) ≪ナハトムジーク≫ 第4楽章:Allegro