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おだんごぱん ロシア民話 日本傑作絵本シリーズ
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おだんごぱん ロシア民話 日本傑作絵本シリーズ

瀬田貞二【訳】, 脇田和【画】

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おだんごぱん ロシア民話 日本傑作絵本シリーズ

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 1966/05/01
JAN 9784834000573

おだんごぱん

¥385

商品レビュー

3.8

82件のお客様レビュー

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2024/09/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『おいていかないで』で主人公の女の子が読んでいて気になり読んでみた。 はじめはアンパンマンを連想したが、そういう話ではなかった。 きつね、やるなぁ。

Posted by ブクログ

2024/08/23

おじいさんとおばあさんが、一生懸命なけなしの粉をかき集めてやっとこしらえたパン。さあ、食べよう、と思ったら…。パンにはパンの事情があった! ころころとめぐりめぐって、いろんな出会いを経たパンの運命は?最後の終わり方が、あまりに潔い。変化するパンの表情にも注目。 1966年出版...

おじいさんとおばあさんが、一生懸命なけなしの粉をかき集めてやっとこしらえたパン。さあ、食べよう、と思ったら…。パンにはパンの事情があった! ころころとめぐりめぐって、いろんな出会いを経たパンの運命は?最後の終わり方が、あまりに潔い。変化するパンの表情にも注目。 1966年出版。福音館書店さんの『日本傑作絵本シリーズ』とあるだけあって、我が家のコピーは2007年92刷となっている。

Posted by ブクログ

2024/08/01

タイトルは知っていたけど、読んでいなかった絵本。こういうお話だったんだね。ロシアの昔話だけど、絵を描いたのは日本人。おだんごパンがころころ転がって、出会う動物に食べられそうになっては歌を歌って逃げるという、昔話らしい展開。そして最後は・・・。

Posted by ブクログ