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介護記録の基礎技能 スタッフの記録力を高める確かな手法
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央法規出版 |
発売年月日 | 2007/10/15 |
JAN | 9784805829387 |
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介護記録の基礎技能
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<印象に残ったこと> *レポモデルとは、介護職員が共有すべき「介護の記録~報告・連絡・相談に関する 標準語・共通形式」であり、「音声や文字によるコミュニケーションの基本文型」 *介護職員のコミュニケーション(話す・書く)の共通の鋳型=共通言語 *記録より記憶・・記録は、“生もの”...
<印象に残ったこと> *レポモデルとは、介護職員が共有すべき「介護の記録~報告・連絡・相談に関する 標準語・共通形式」であり、「音声や文字によるコミュニケーションの基本文型」 *介護職員のコミュニケーション(話す・書く)の共通の鋳型=共通言語 *記録より記憶・・記録は、“生もの”ゆえに即記録! *(記録されえも職員間で共有されなければ無意味) *危ないと思っている=記録 *“カオス”「混沌(こんとん)・無秩序・無秩序な集団・ごちゃごちゃ混ざったもの」など。 それらのために「予測が不可能になること」など。 *“カオス”の対極=“コスモス”cosumos=秩序 *現実に即した有効なシステムがなければ、カオスはコスモスにはならない。 *「午前零時をまたいで起きた出来事は、どっちの日付?~前日のと今日のと二つの介護日誌を開いて 説明しなければならない」 *常識自体が従来の経験則や現状の限界に囚われている *自分の常識を現実に即して更新する。
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