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こんとあき 日本傑作絵本シリーズ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
| 発売年月日 | 1989/06/01 |
| JAN | 9784834008302 |
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こんとあき
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こんとあき
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商品レビュー
4.6
366件のお客様レビュー
愛情深い絵本が描くのは、ぬいぐるみの「こん」と女の子「あき」の絆です。あきが生まれる前から待ち続け、彼女を守る役割を果たすこんは、まるで彼女のボディガードのよう。物語は、こんがボロボロになり、おばあちゃんに直してもらうための冒険に出るところから始まります。途中、電車の旅や砂丘でのハプニングを通じて、二人の絆がより深まる様子が描かれています。こんの優しさや愛らしさ、そしておばあちゃんとの温かい関係が、心温まるエピソードとして展開され、読む人に懐かしさや優しさを感じさせます。子どもたちとの思い出や、家族の絆を思い起こさせる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
装丁のイラストが印象的です。 インパクトと存在感があります。 カラフルで良いです。可愛らしいです。 ひときわ目にとまる配色です。 アキとコンのシャツが赤で、ペアーになって いるよ。 (図書館本だったので、 だいぶ色褪せてしまってはいたのですが、 それはそれ...
装丁のイラストが印象的です。 インパクトと存在感があります。 カラフルで良いです。可愛らしいです。 ひときわ目にとまる配色です。 アキとコンのシャツが赤で、ペアーになって いるよ。 (図書館本だったので、 だいぶ色褪せてしまってはいたのですが、 それはそれで 図書館本ならではの重厚な歴史です。 たくさんの人が手に取ったといふ 証あかしです。) 平成元年の駅の風景がノスタルジックで、 時代を感じました。 (駅背景に見える、高層ビル群からすると、 地方都市ではない かしら?) 列車のいろが、ブルーとオレンジの特急列車 ってのも、いいなあ。 おばあちゃんがふくよかで優しく コンのしっぽも治ってめでたしめでたし! このおばあちゃん 林明子さんのおばあちゃんがモデル とのことです。 この絵本は、大好きだった林さんの おばあちゃんの想いがつまっている そうです。 『こんとあき』1989 「こん」は、あきちゃんのおばあちゃんが つくったキツネのぬいぐるみです。 あきちゃんが生まれた時から ずーと一緒です。 あきちゃんが成長するにつれ、 こんは古びて、 腕がほころびてしまいました。 あきちゃんは、こんを直してもらうため、 こんと一緒に、 おばあちゃんの家に向かいます。 あきちゃんは、 電車でこんとはぐれたり、 犬に連れさられたこんを探したりと、 大変な目にあいます。 ぬいぐるみのこんと女の子あきの 冒険の物語です。 この絵本に私にグッと来るのは、 丁寧な描写と、観察と 情熱が感じられるからだと思います。 例えば、 電車の中であきちゃんが泣いてしまって涙を ぬぐう場面ですが、…… 涙をぬぐう その左手は、 手の甲ではなくて、肘のあたりです。 本作のモデルとなった姪っ子さんが、 実際にそうだったから...…らしいのです。 そんなリアルさゆえに 読んでる私も、 あきちゃんのことがホントに心配になって、 「どこに行くの?」と声をかけて あげたくなるように 林さんは描いています。 もう1ヵ所(場面) あきちゃんは冒険の末に、 ふらふらになりながら やっとのおもいで、おばあちゃんに たどり着くのですが、 あきちゃんは、 おばあちゃんに抱きかかえられます。 その時のあきちゃんの腕は、 だらりと垂れ下がったままです。 あきちゃんは、 しがみつくのではなく、脱力したまま おばあちゃんに身を委ねています。 ……やっとのことでたどり着き、 精も根も尽き果てた あきちゃんの疲れきった姿が、そのうでに 表現されています。描いています。 抱きかかえたおばあちゃんの表情や姿も、 嬉しそうな「よく、来たねー」では ありません あきちゃんの大変だった旅のことをすぐに 察して理解して、ねぎらい、慈しむ 優しいおばあちゃんの抱きしめた姿です。 あきちゃんがここまで来るのは さぞかし大変だったろう ということを 瞬時に察する 優しいおばあちゃんでした。 林さんの妥協しないこだわりや熱量が こんなところからも伝わって来ます。 ぬいぐるみは、 絵本作成の前に、作者が手作りで 実際に作ったそうです。 そのぬいぐるみを、 座らせたり立たせたりして、 それを観察しながら、 スケッチしたそうです。 『こんとあき』は海外でも愛されて、11ヵ国の 翻訳版があるそうです。 (スペイン、英語、中国語繁体字、韓国語、 ドイツ語、フランス語、日本語、 中国語簡体字、カタロニア語、 オランダ語、ベトナム語、タイ語) 『こんと、あき』は、 数ある林さんの作品の中でも 私の最も好きな絵本です、 作者が44歳の時の作品です(1989.平成元年) 2026年 7月1日 林明子さん ご逝去 享年82歳 ご冥福をこころよりお祈り申し上げます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読了日 2026.9.26.sat こんとあきがかわいらしい♡ 絵もとてもかわいくて癒されます!! こんが赤ちゃんの頃からあきちゃんを大事に思って見守ってるのがいいなあ。 小さいころに何度か読んでいて 読み返してみるとやっぱりいい。 ほっこりするけど、こんが犬に持ってかれるところはハラハラする。 無事におばあちゃんに直してもらえて良かった!! ペットとの絆と同じようにぬいぐるみとの絆も確かにあるようだ! この話のように一緒にそだっていくのに、現実は大人に近づくたびに、成長していくたびに、卒業したぬいぐるみたちを思ってせつなくなる。。 だけど、温かな心を育んでくれたぬいぐるみたちに感謝したいですね♡ この絵本は、温かな心や優しさを思いださせてくれる、そんな一冊だと思います。大人になってもその心を忘れずにいたいです。
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2歳過ぎから読んでますが、何回読んでも真剣に最後まで聞いてくれるし、読んで!と持ってきます。 絵のタッチも繊細、名作って本当に名作なんだなぁ…家の本棚に一冊は欲しいですね。 下の子がもう少し大きくなったら、2人に読み聞かせたいです。
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